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――浅慮な正義を行使するのはさぞかし気持ちが良かったろう?
鳥鳴コヱス
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300文字の箱
タヌキのおしごと
脳筋勇者と「使えない」騎士団長
おもてなしをひとつ
恋が見える時
時を託す
月と蝉
お盆の帰省、極楽行き。
傀儡と死
星をつかむが如くに
書きたいものを書きたいように。
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