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才能
「何をする⁉」
「おめは、こっちの才能があるべよ」
小田は後背位(バック)で深く突き刺したまま、下野の背に被さると右手で下野のモノに触れる。
「うおっ⁉」
「やはり!ギンギンでねえか!!」
「違う!」
「何が違うだ」
小田は右手で下野のアレをしごきながら左手は睾丸袋を揉みほぐす。
「んんんんっ!!あああーーーっ!!」
「どうだべ!竿と袋と穴が同時に気持ちいい感触は!」
「んんんんんっっっ!!!!」
「さあ、とどめだ」
小田は両手の攻めをそのままに腰の動きを再開する。
下野のモノをしごくリズムと腰を打ち付けるリズムが異なる事で快感の波が不規則に下野に押し寄せる。
「も、もう、これ以上は、や、やめ」
もう穴が気持ちいいのか、竿が気持ちいいのか分からない。
全身が性感帯になったみたいだ。
「さあ、先にオメが果ててまえ」
小田は下野のモノをしごく速度を速め、ぎゅっと袋を握る。
「あっ、あーーーーーーーー!!!!」
下野のモノから白濁液が放出された。
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