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新しい歌
歌を作る。
気をつけることがあります。
時間の流れのように、1番から2番へ。
何のための歌か?
登場人物を沢山にはしない。
動物や植物など、人以外の歌もある。
悲しい歌は、悲しいままでわなく、嬉しい楽しいになっていくといい。
登場人物などがない場合は、自分のことを歌にしてる。
メロディーに合わせて、歌えるようにする。
いつまでも、同じ気持ちはないはずだから。
色々な音楽を知ろう。
誰が歌うかが大事。
誰に聴いてもらいたいかも必要。
歌で、気持ちをきりかえる。
いい思い出になる。
音楽は、歌は人を動かすことができる。
信じてる。
新しい歌が生まれるといいね。
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