先生と生徒として

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先生と生徒として

はじめての作詞は、先生の本の中にある。 歌詞をまねして歌にしました。 誰の歌でもいいから。 自分なりのタイトル(題名)を決めて、歌詞を書きました。 また、歌詞を書いてから、タイトル(題名)をつけるやりかたもあります。 曲しかない音楽に、歌詞をつけるやりかたもあります。 曲は、曲を演奏したら。音楽になる。 歌は、歌と曲を一緒に演奏しないと、歌にはならない。アカペラというのは、歌として曲がなくても、歌として歌ってると、言えると思うよ。 私は、歌詞を書いて曲をつける。童謡や演歌には、多い歌の作り方らしい。 ポップスやロックは、曲に歌詞をつけたりするのかな。 ポップスは、明るい音楽。 ロックは、暗い音楽。 でも、メロディーの感じのことだよ。 歌は、だいたいは悲しいとかあっても、最後には明るくおわるよ。 先生と生徒とは、生徒が先生に提出したもの。 直すことを、たくさんしているうちに、先生は生徒にたいして、良くなるようにしてくれます。 私は、先生の生徒で、一生が変わると思いました。頑張っている途中で、あきらめないように。
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