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俺は 曝け出すように話していた
「 美咲さんと 恋愛ごっこは楽しかった。。
でも、 学んだか? は 無いんだよ。。
後悔、、、 これが 残った。。俺はな。。
築いたものもないし ただ
楽しかっただけ。
僕を成長させたのは 間違いなく花との
今迄だ。
それは 自分がそう思うだけだけど、、、。
美咲さん! 築ける相手がいるんだぞ?
一緒に 学び続けなさいよ?勿体ない 」
美咲
「 後悔、、、 かぁぁぁぁぁ。。
アタシは 幸せだったよ。。あの頃
今でも そうゆう淳史さんが好きなの!
独身男性にそれは求められなくない? 」
淳史
「 思い込みだな。
独身男性に奥深い人は沢山いるよ。
知らないなんて 勿体ねぇ。
まあ、 でも、 君は 妻でしょ?
しっかり 今の旦那さんと!!
向き合いなさい!! それしかない!! 」
美咲
「 なんか キャバクラ時代を思い出した。」
淳史
「 君は頑固だからなあ。 だけど
聞き上手 合いの手上手
君だって魅力がある。僕が恋したんだぞ?
頑張って!! 笑笑笑笑笑 」
The 車の中で 対談は、、、
綾 が 車のドアを叩いていた
ビックリした 俺達!!!!
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