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マンションを背にしてしばらく経過した時だった
綾は 人思いに話した 小娘編継続
「 ビックリ (・o・)したからね?!!!!
お父さん?! まさか また?! 」
淳史
「 違うからな!! 全っ然違うからな!
そうゆう目で見ないの!! メッ?!。」
綾
「 浮気ってね もう 病気だから!!
発症したら もう 止まらないんだよ!
お母さん、、 絶対に 泣くよ?
お母さんは
お父さんを心から好きなんだからね!!」
淳史
「 綾ちゃあん。 僕は 花、篤人 綾
君達が居て 僕が居るんだ。。
間違えてたまるかよ。。
本当に 花を泣かせる気なんかない!
約束するよ。 」
綾
「 私 お母さん お父さんが大好きだよ
お兄ちゃんなんかリスペクトだし。。
お父さん。。 家族で居ようよね? 」
淳史
「 だよな。 居ような。 」
一生懸命に話す娘の想いが突き刺さる。
娘に泣かされそうになりました。。
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