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花は 嫌だった。。
疑う気持ちが凄く嫌だったんだ
確かに、連絡をしてくれていた淳史。。
安心するようにしてくれてるのが分かる
だけどね? そうゆう行動。。。
今迄無かったのにしてくるからさ??
疑わしきは、、、、 聞いてみよ!!
「 あっちゃん! なんで?? 」
バスタイム中の淳史に 薄っすらグロス&香り
のシャツを見せながら話した。
淳史は案外に落ちついて話していた。
「 花。。 話があるんだあ。 聞いてくれる?」
バスタイムを早々すませて 寝室へ向かう二人。
花
「 話して? 」
淳史
「 花 君を抱きしめたい いい? 」
花をいつもの様に抱きしめたσ(゚∀゚ )オレ。。。
σ(゚∀゚ )オレ
「 美咲と会ったんだ。。 久しぶりに、、、
説教 しました。。 彼女に、、、
綾が途中で参加して 3人で話したよ。 」
(・o・) へ?
花
「 ちょ! ちょっと! ナニ??綾? 」
σ(゚∀゚ )オレ
「 花、、、ドライブしない?? 」
花
「 今から?? 」
σ(゚∀゚ )オレ
「 花と 話したい。 今、、、。 」
夕方降り出していた雪は早々に降りやんで
真っ暗な空が今宵を覆う。
深夜のドライブをしたんだ。。。
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