ベフィさんの日常

14，ルナとの日々

～ベフィ視点～
　私はルナと、ショッピングに行った。
看板が落ちて、でも助けれた。
そのあと、、私は、ルナの家にいて、、ルナがいて、
心配したって言ってた。ルナが運んできてくれた。
　ルナの家に1日泊まったあと、すっかり元気になった。
そこから、もっと仲良くなって、
遊園地、カラオケ、北海道、温泉、公園とかに行った。
楽しかったなぁ～…。
　ルナとの思い出が温かく、楽しかったものだったのに、
ーどうして忘れていたのだろう？
　そう思ったら、霧が晴れて気づいたら私のベットに寝てた。
　ルナは
「やっと起きたんだね‥‥！心配したんだから～！！」
と言って私を抱きしめた。
　私は疑問に思ったことを言おうとしたら、
ルナが神様を呼びにどこか行ったから聞けなかったが、
　その疑問は晴れることとなったのだ。
神様が言ったから。