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8,誰もいない家…?
~ベフィ視点~
今日…誰もいない
何でこーなったというと‥‥
平日に偶然休みが取れたんだよ
そこまではいいんだよ!!
皆なぜか仕事なわけで、、
神様は
神様の事情で家を空けている
ので、家に一人なわけで
1人ぼっちのせいか、皆という頼もしい存在がいないせいか・・・
家の中はしーんと静まり返っていて、薄暗い。
昼なのに薄暗い
‥‥‥怖い
何気ない音がでっかく聞こえて怖い。
そして、部屋のドアから化け物が来そうで怖い。
誰か早く来てほしい
誰かくれば、怖いのはなくなると思うから、、、
そう考えていると、突然ドンッ!と音がした!!
恐る恐る、部屋から出てくると、なんもなかった
ひとまず安心した
だがまた、、
リビングのほうからドンッ!っと
聞こえた…
私はリビングに行った
何もいないことを確認して
安心するために……。
すぐにリビングに行かないほうがよかった
と思うことになった…。
リビングに見たこともない
動物といってもいいかもわからない
天井くらいの身長がある、動物がいた。
そしてその動物は
私に気づいたみたいで追っかけてきた。
神様が来るまで、逃げ続ける羽目になった・・・。
~???視点~
と話してた時、
突然ベフィが危ないと気づいた。
すぐさま瞬間移動。
にはあとで謝ったけどさ。
まさか、ベフィが
その世界のモンスターに追いかけられているとは…。
いつもは私がいるか大丈夫なんだが、、
私が家を空けても、大丈夫なようにした
今回は滅茶苦茶反省した。
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