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02.27
ほんの少し、修正をしました。
すみません。
『事故』の最終ページと、『雫』の1ページ目で、ペットボトルのセナの血液の量を少なく書きましたが、しっかりと水に色がつくほどの量に修正しました。
万能薬なのに、いくらなんでも少ないかな、と思いまして。
ここを読まない方は、「あれ?」と思われるかもしれませんが、そういう訳ですので、どうぞご了承ください。
「僕の愛しいヴぁんぱいあ」
いかがでしょうか。
まだ読者さまは少ないですが、応援をいただきながら楽しんで書いて行こうと思っています。
その内、シリーズ化できないかなぁなんて考えたりして。
まあ、もっと先の話ですね。
今はセナと祐斗と雫を可愛がってやってくださいませ。
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