"君のイジワルが好き。"

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桜:てるくん!てるくん!見て!80点!! て:ふ、そんだけで舞い上がってんの?  桜:てるくんに勝ったもん! て:あ、そ。なら見る?俺の解答用紙 桜:見る! (私よりも遥かに丸の量)  桜:なんでよっ!私はいつも真面目に授業受けてるのに…てるくん寝てる て:知ってる?天才は天才なんだよーー (そう言ってまた机に伏せる) 桜:ねーーお話しよ! て:ねむい 桜:寝てないの? て:8時間寝たよ 桜:なのにどうして? て:学校にいると眠くなるんだよ 桜:…ちぇっ 葵:おい桜。歌番組見たか?昨日  桜:見た!見た!〇〇〇〇かっこよかったよね!?  葵:俺は〇〇〇かな、めっちゃくちゃ可愛かった 桜:私〇〇〇のアルバム予約したよ!葵くんは? 葵:俺もしたよ〜楽しみ 桜:んふふ (ちょんっ) 桜:? て:なんの話? 桜:(ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!可愛すぎる) 桜:え、えと 葵:俺達は趣味が合うんだ! て:ムッ 桜:(キミは天然なのか?) て:もうしーらない 桜:あ、葵くん呼ばれてるよっ、  葵:あ、やべ 桜:…てるくん妬いたの? て:僕もは趣味合わないくせに  桜:趣味合わない方が新鮮でいいかなって思うよ!汗 て:無理矢理  桜:だっててるんが寝てるから悪んだよ て:もー家に上げない 桜:ぇ、ゃだっ て:他の女の子入れる 桜:だめ! て:じゃあ今チューして 桜、へ? て:ここでして、後ろだから見られないって 桜:いやいやいやいや! て:じゃあむりぃー 桜:っ...いいよ、分かった。 て:フフー チュッ 桜:は、い\\\ て:放課後家おいで?もっと深いのしてあげる 桜:\\\\ (毎日黒髪カレにドキドキさせられちゃってます\\\)              END
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