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立花泉は、松形係長の部屋を後にして、営業部鈴谷部長の部屋へと向かったのである。
鈴谷部長とのSEXを速めに済ませて自分の部屋へと戻る。
「あれまぁ、もうすぐ朝じゃないのよ、、」汗
立花泉は、布団をかぶり眠りに着こうとしたら、、うむっ?
足元から誰かが入ってくる気配?
そうです、営業部二課の若い社員が夜這いに来たのであります!!
「もう、、どうでも良いから、速く済ませて寝かせてよ、、」
立花泉は、諦めて仰向けになり、マグロになることにしました。
尾野町小糸は、立花泉ほど男好きでは無いが、SEXは嫌いでは無い、、、
営業部二課の鈴谷部長と、この夜は過ごしていました。
営業先で仕事を取る為に好きでもない男と枕営業もする。
ところが、部下の草野将和には、キスも許さないのである??
鈴谷部長とのSEXの後、自分の部屋に戻ると、、、
草野将和が寝ている。尾野町小糸は添い寝だけは許していた。
それは何故かと言うと、、他の男たちが夜這いに来れないようにしていたからであります。
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