零
7/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
7ページ
「魅波?大丈夫?」 不安そうに東は言う。 にこっと微笑むと 「大丈夫。今から買い出しに行ってすぐ帰れば間に合うと思うから急ごう」 と言った。 すると東はほっとした表情をして わかったと一言いいスマホをカバンに直すと スーパーまでの道を駆け出した。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
2
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!