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小ネタ
(※短いです)
北海道「~はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと 言いながら うしろ姿で 泣いてた君を」
北海道「~おもいだすたび 逢いたくて とても我慢が できなかったよ」
答え:函館の女
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福島「~会津の空は 淡紅ぼかし 八重の桜に 天守も霞む 失くした人の 思い出たどる ひとりの旅です 只見線」
福島「~いいえ いいえ 一人じゃないの あなたは今も 胸の内」
答え:只見線恋歌
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群馬「~よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして あげるから 惚れたふりして 踊ってね」
群馬「~ああ… ああ… ここは前橋 なぜかこの唄 なぜかこの唄 前橋ブルース」
答え:前橋ブルース
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石川「~友禅流しの 浅野川」
富山「~日暮れの川面に 灯りがゆれる」
石川「~波の数ほど 苦労もあった」
富山「~それでもふたり 幸せでした」
石川「~寄り添って」
富山「~肩寄せて」
石川・富山「~金沢の灯よ いついつまでも」
答え:金沢の灯よいつまでも
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長野「~白樺ゆれる 高原に 龍胆咲いて 恋を知る 男の胸のせつなさを 啼け啼け山鳩 幾声も」
答え:月よりの使者
↓
静岡「~伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ 初恋の 君をたずねて 今宵また ギターつまびく 旅の鳥」
答え:湯の町エレジー
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奈良「~斑鳩を旅するのなら 春よりも秋がいい あなたが言ってた 通りです 一筆の墨絵のような 山の辺のスケッチを 都会のあなたに送ります」
奈良「~あーしみるでしょう 夕陽の赤が あなたの 口紅より淡い色でしょう」
答え:旅愁〜斑鳩にて~
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鳥取「~お前を前から さがしていたのさ」
島根「~貴方に逢うため 生まれて来たのよ」
鳥取「~知らない間に 結ばれた」
島根「~絆と言う名の 赤い糸」
鳥取「離しはしない」
島根「離れはしない」
鳥取・島根「~ああ 鳥取 若桜橋 ふたりの恋物語」
答え:とっとり恋物語
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香川「~つよい時雨が こんぴらさんの ながい階段 ぬらしたあの日 雨をしのいだ お茶屋の隅で 女房きどりで ぬぐってくれた」
香川「~指が指が指が恋しい 瀬戸の旅 もいちど逢いたい ああ…讃岐の女よ」
答え:讃岐の女
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長崎「~風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって」
長崎「~遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう」
答え:瞳を閉じて
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東京「なんで答える側?」
神奈川「ま、まあ、たまには良いじゃない」
埼玉「そうだよ。それに全問正解した人は賞品あるらしいぞ」
東京「…行ってくる」
千葉「(選曲した理由が気になる)」
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