腐女子の僕が君との恋愛_。

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腐女子の僕が君との恋愛_。

「はッ!?」 とりあえず、声が出た。 うん 、 もう意味わからない。 泣きそう。 「ねーw告れよw」 いや、おかしいだろw 僕さ……腐女子で、アホで、ブスで、 まともにいい所ないぞ、? 「«るん»さん!? と、とりあえず«りー»さんは……?」 「うん。告れよ★」 _あッ、もう駄目だ。 僕はそう悟った。 こんなことしなきゃ良かった。 ____________________ 僕は、偏差値30以下の中学校に通っている 中学2年生。 まぁ、要するにヤンキー校。 地元の近い学校に入ったからだ。 地元は、あまり治安が良くない。 そのせいで、こんな”馬鹿”になった。 とりあえず、 今、暇だと思いネットのとある掲示板の サイトに入った。 そこには様々な遊びの広告掲示板が。 とりあえず、分からない私は 適当やサイトに入り 「此処でなんかやります。」 と投稿した。 それが、悪夢の様な面白い現実の 始まりだった__。
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