20人が本棚に入れています
本棚に追加
「おー」
等といいながら俺は倉庫を出た。
そして少し歩いていると…
?「―――身体、――いい―――から―」
なんだ?この声、
??「っいやっ!」
レイプか…こーゆーのを見逃す程世界No.2は甘くないもんでね
「おい、お前何やってる」
と言った。女はとても驚いてこっちを見てた
、あれ?この顔…どこかで、、?
と考えていると、女が
??「ビクッそ、ら…?」
と言った…ってこの声…
「あぁん?ってお前…ハァ…バサッこれ羽織ってろ」
羅音か、!?そういや、こいつ…佐々木凜人か
凜人「ハッお前、誰だか知んねぇけどそんな裏切り者庇うんだ?」
あ、?裏切り者、だと…?
俺は羅音に対して裏切り者と言われたことに対してとてもムカついた。だから
「あぁん!?お前は何も知らねぇからそんなことが言えるんだ!
あの後こいつがどんな思いで過ごしてきたか…!
お前は仲間だった頃、こいつの事を知ろうとしたか?こいつは…!「宙!」」
と言ったが途中で羅音に止められ、ハッとした
危うく俺は言ってはいけないことまで言ってしまうところだった
羅音「宙、大丈夫だから…ありがとう、帰ろう?」
そう羅音に言われ”仕方なく”
最初のコメントを投稿しよう!