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「ん、これ運べばいい？」
と言うと少し驚いた顔をしていたが
羅音「あ、うん。ありがと」
と礼を言った
「これくらいどうってことねぇよ」
と言うと、
羅音「ﾌﾌｯじゃぁいただきます」
少し微笑んで、そう言った。
「いただきます」
…美味そ
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
「うめぇ!」
中華料理なんて食うの久し振りだ
思わずそう言うと
羅音「よかった…」
羅音はそう言いながら微笑んだ
羅音「ごちそうさま」
「ごちそうさま、洗っとくから、風呂入ってくれば？」
俺の言ったことに渋る羅音を
羅音「え、けど…」
「いーからいーから、」
と説得し風呂に行かせた
羅音「…わかった。ありがとう。次の集会の時、喧嘩、しようね！」
風呂に行く前に羅音はそう言った
「おー！」
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