馥郁の午後
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「馥郁のΩ」はこれで完結です。 最後までお付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました! 甘々でもなく、溺愛でもなく(ある意味、溺愛といえば溺愛ですが)、スパダリもメイン級のαも不在の、なんとも茶色いオメガバースですみませんでした。それにも関わらず、ここまで読んでくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。 改めて、本当にありがとうございました! またどこかでお会いできたら嬉しいです。
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