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春夏秋を君と過ごし、冬に別れを告げた。 大好きだった。 君との未来を何度も想像した。 その度に心が潰れるくらい痛んだ。 君が気にしないのはわかってる。 俺の自分勝手なわがままなんだってわかってる。 泣かせてごめん。 そして泣いてごめん。 最後にあんな顔、見せてごめんな…。
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