◆登場人物・設定

1/2
前へ
/5ページ
次へ

◆登場人物・設定

※設定が固まっていない部分は随時更新 登場作品:『幼馴染の男と結婚する事になった』 【受け】 柏原 瞬介 年齢:29歳 職業:整備士 身長:167㎝ 血液型:A型 一人称:俺 二人称:お前 恋愛対象:異性 攻めの呼び方:「彗」 【詳細】 どこにでもいるような平凡な人間。 真面目で責任感が強いが、正直者すぎて不器用な一面も。 他人に世話を焼くのが好きで家事炊事スキルは平均よりちょっと上。 親しい相手ほどツンツン塩対応になりがち。 【外見】 顔つきが幼く20代前半に見える。黒髪短髪。地味で特徴の無い平凡な容姿。 華奢というほどではないが、男性にしては小柄な方。 つり目寄り、つり眉。 【攻めのことをどう思っているのか】 ▼初期 幼馴染であり親友。 恋愛感情こそ抱いていないが、血の繋がった家族と同じくらい信頼を寄せている。 漠然と「俺の中では彗は1番の親友だけど、彗にとって俺は“たくさんいる中の1人”なんだろうな」「いつか彗は家庭を持って自然と疎遠になっていくんだろうな〜」と感じている。 (悲観的な気持ちは一切ない) ▼最終回後 恋愛対象として意識。 一緒に幸せになりたい、もっと幸せにしたいと強く感じるようになった。 恋愛初心者すぎて自分が相手にどんな欲求を抱いているのかすらあやふやで手探り状態。 【攻め】 立浪 彗 年齢:29歳 職業:デザイナー 身長:178㎝ 血液型:AB型 一人称:俺 二人称:君、あなた 恋愛対象:異性 受けの呼び方:「瞬ちゃん」 【詳細】 典型的な美形スパダリ攻め。 温厚で掴みどころがない。 いつもヘラヘラしていて面倒臭がりなため、いい加減に見えるが実は要領が良い世渡り上手。 フレンドリーに見えて受け以外の人間には基本的に心を開いていないし興味もない。 【外見】 少女漫画の世界から飛び出して来たかのような美形。純日本人だがハーフ顔。 たれ目寄りでゴールデンレトリバーを思わせる優しげな顔立ち。 着痩せするタイプでぱっと見ヒョロっとしているが、脱ぐと適度に筋肉が付いている。 ゆるふわ癖っ毛で黄みがかった明るめの茶髪(地毛) 【受けのことをどう思っているのか】 ▼初期 自分を特別扱いしてこない瞬介のことが大好きで学生時代からずっと片想いしていた。 できれば両思いになりたいけど片思いのままでも幸せなのでよし。 相手の幸せが自分の幸せ。 ▼最終回後 瞬介の想いを知ってから自分ももっと勇気を出して歩み寄っていきたいと感じるようになった一方で「ガツガツ行きすぎて嫌われたら怖い」という不安を抱えている。 ◆◆◆ 登場作品:『職場の後輩に溺愛されすぎて困る話』 【受け】 檜山 昴 年齢:29歳 職業:事務職(未定) 身長:175㎝ 血液型:O型 一人称:俺 二人称:お前 恋愛対象:同性 攻めの呼び方:杉宮/北斗 【詳細】 明るく社交的で面倒見が良い常識人。 男女どちらからも人気があるムードメーカー的な存在。 お調子者だがそこが憎めない、と思われるようなタイプ。 恋愛に関しては過去のトラウマが原因でかなり臆病、人間不信気味になっている。 【外見】 タレ目に太い眉、口元のほくろが特徴。 色白で甘い顔立ちをしているため実年齢よりも若く見られやすい。 顔面偏差値は中の上。 髪は黄みよりの明るい茶髪(地毛) 【攻めのことをどう思っているのか】 ▼初期 ただの職場の後輩。 顔も性格も好みとは真逆。 当時は失恋で傷心中だったため、暇つぶし感覚で「しばらく付き合ってやればそのうち飽きるだろう」と思っていた。 ▼最終回後 北斗のことを好きになればなるほど、新たな悩み(自分の年齢や北斗の人生について)が生まれてしまう。 その一方で、今の幸せも手放したくなくて葛藤。 【攻め】 杉宮 北斗 年齢:26歳 職業:技術職(未定) 身長:177㎝ 血液型:A型 一人称:俺 二人称:あなた 恋愛対象:異性 受けの呼び方:檜山先輩/昴さん 【詳細】 生真面目で天然な性格。 固い外見に反して恋愛面ではポジティブで情熱的。 ステータスの振り分けが「仕事」と「顔面」に偏っており、極端に対人交流が苦手。 (仕事に関する話題や業務連絡に限りコミュニケーション能力が爆上がりする) 恋愛経験は皆無だが、本人無自覚の肉食系。 【外見】 精悍な顔立ちをしている正統派イケメン。 表情筋がほぼ動かないため、機嫌が悪いのかと誤解されやすい。 筋トレしか趣味がないので身体はバキバキに鍛え抜かれている。 【受けのことをどう思っているのか】 ▼初期 憧れの人であり片想い中の相手。 初期の段階では「性的にどうこうしたい」というよりは「この人を独占したい、唯一の相手になりたい=じゃあ恋人になればいいのでは?」という思考回路の方が近い。 何度振られたとしても昴に特定のパートナーができるまで諦めるつもりはない。 ▼最終回後 初期は「もっと相手のことを知りたい」という気持ちが強かったが、結ばれてからは「もっと自分のことを知ってほしい」と感じるようになった。 昴の年長者ムーブが少し気になる(もっと頼ってほしい!)
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加