第4章 終わりの日(6)
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ほっそりとして丸みのある白い足が、ガクガクと揺れた。千歳はその太ももを労うようにすりすりと撫でながら、しっかりと足を開かせる。 すると彼女の中がきゅうっと千歳を締め付けた。お尻にまで溢れた愛液を見た彼は、まだご褒美はもらえそうだと彼女の内側に何度も自身を刻みつけた。
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