◆お泊まりデート◆

6/7
前へ
/85ページ
次へ
あたし 春風 雀(はるかぜすずめ) 「っ…鴉さん…//」 指の出し入れをくりかえされてるうちに 気持ちよくなってきて、腰が少しだけくねる// 指の出し入れが早くなってきて あたしの腰がそれたまま、かたまるっ 私服姿 霧雨 鴉(きりさめからす) 「フフフ…イッたようだね… ここからが、本番だよ…//」 指を舐めたあと、彼はズボンと 下着を脱いでそそり起ったものが あたしの足の間にあてがわれ その熱を感じている間に ゆっくりと押し込まれていく// あたし 春風 雀(はるかぜすずめ) 「はっ、い…っ//」 奥まで入って、ゆっくり なめらかに良いところを突いてくるっ 霧雨 鴉(きりさめからす) 「くッ…君のスィートスポットが どこかはもう分かってる…ッ///」 なめらかに突き上げられ続け 秒で気持ちよくなってきた// あたし 春風 雀(はるかぜすずめ) 「は、あぅ…あっ、あっ…///」 あたしの腰が鴉さんの動きに合わせてくねって 目と口が、すでに半開きになってるから よだれがたれて、目が潤むっ…// 霧雨 鴉(きりさめからす) 「ぁあ…い、イイね…//」 良いところを突かれ続けて 液体の音が聞こえる…// あたし 春風 雀(はるかぜすずめ) 「はっはっ…いくぅ…///」 彼の腰に合わせて、くねり続けていた あたしの腰の動きが鈍り 奥を突かれたまま、背中が のけぞったと同時に中に熱い液体を出された…//
/85ページ

最初のコメントを投稿しよう!

74人が本棚に入れています
本棚に追加