74人が本棚に入れています
本棚に追加
ゆっくり抜かれて、なにかが
漏れでる感覚を感じながら、呼吸を整え…
うつ伏せになると今度は後ろから
熱いものを押し込まれて
お尻だけ持ち上げたような体勢になって
後ろから突かれ始めた…///
あたし
春風 雀
「んっ、あっ、あっ…//」
後ろから良いところを突かれて
また、よだれがたれてくるっ
霧雨 鴉
「くッ、ぅ…これだよッ
2回目でもこの締めつけ…//」
何度も後ろから良いところを
なめらかに突かれ続けて、腰がくねっちゃう//
あたし
春風 雀
「は、いっ…くっ//」
もう限界が来てしまって…
中にまた、熱いものを出されたあとは
目の焦点が合わなくなって疲れ果て
抜かれた瞬間、激しくおもらししていた…//
霧雨 鴉
「…//」
全身から力が抜けベッドの上に横向きで倒れ
そのまま目を閉じたら
すぐに眠くなってしまって
そのまま、眠りについていた………
最初のコメントを投稿しよう!