人物紹介です。

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人物紹介です。

-第1話以降の人物紹介-(スペック) (佐助など。) ※(劇場版などで)グッパは修道士と間違われる。 1.-YUDA- ユダこと陣内勇。 0e905ce4-c7b7-4400-9029-780a0b909ec5 戦国の時代では、その変幻自在の術から、『天草四郎』と呼ばれる。 (※『未来人』という事がバレると、逆に反感を買う。) (変身時は)紫の邪気(Ⅰ部では黒だったが)を放つ。『紫闍星(バイオレット)』の接近の影響である。 衛星‘ダーク(エキゾチック)・ムーン’。 ☆紫闍帝(レクロ・サタン) この頃はすでに覚醒を操れるようになっている。 (尚、Ⅱ部では紫闍星の有無が覚醒状態に直接関与し、『(皆既)月蝕』状態では覚醒できない。) 時限刀が折れて、元の世界(戦国時代から)に戻れなくなる事を感じ始めると、慌てる。 「冥土の土産に取っときな。」台詞。 一人称は‘オレ’。 2.-SASUKE- 佐助(サスケ)。 3a02af6f-92f7-423c-8d08-c57b463846b0 メインに活躍する。 忍者侍(にんじゃざむらい)。 3.-SAIZOU- 才蔵(さいぞう)。 真田十勇士の1人。 実は、稀なケースだが、他の者達とは違って、現代から戦国時代にタイム・ワープして修業してきた。 桜(さくら)の実兄である事が後にバレる(隠れている所の傷を見て。)。 背中にタトゥーをしている。 ☆ことわざ&英語カタカナ語が得意(?) 才蔵の一人称は主に‘俺’。 ☆(背中の)タトゥーより下の位置にある腰部には、包帯が施してあり、その古傷を見て、終盤に才蔵が実の兄である事を桜は再確認する。(古傷は幼少の時のモノ。) 桜も才蔵も連邦出身者で、(恵まれた)豊かな家庭で育てられたが、才蔵にとってその頃の思い出は確かなモノではない。 桜にとっては、教育の一環で暴力を振るう父親から、自分をいつも守ってくれていた兄才蔵(本名ではない)は‘ヒーロー’であった。 ※余談ではあるが、才蔵と仲の良い鎌之助は、鬼鷸の元、百眼の妖怪を連れて現れるが、それは単なるカモフラージュであり、才蔵を本当の意味で裏切る事はない。 才蔵は鎌之助を‘鎌ちゃん’あるいは‘由利’と呼ぶ。 (テーマ・パークで現れる百眼の妖怪を、勇達はガラス張りのハウスに誘い込み、炎を反射させて倒す。 才蔵は鎌之助を‘鎌ちゃん’あるいは‘由利’と呼ぶ。 (元は香夜に(仲間として以上に)好意を寄せていたが、佐助に譲る事で、転じて気持ちは妹の香夜の方に移り変わる。) 『鳳凰拳』。 4.-KOUYA- 香夜(こうや)。 戦国時代の女(姫出身の身で、着物を着たくの一)。 佐助の恋人。佐助版でのヒロインでもある。 黒髪。(着物などの貴重は紫。) 髪飾りなどをしている? (真夜共に、最終的には2人とも死亡、佐助とは叶わぬ恋となる。) (「時の壁」が邪魔をする。) 香夜は病死(白血病?)、 真夜は殺される。 佐助とは幼馴染み。 第Ⅰ部の後半で連邦の本拠地戦にて現れた時は敵の素振りを見せたが、愛を再確認した後は、ずっと味方である。 真夜とお揃いで色違いの「紫の万華鏡」を持つ。 それに対し、真夜の万華鏡は赤色である。 一人称は‘私(わたし)’。 独特の鏡を持つ。 (香夜)「昔から伝わるモノだから…。」 (幼い頃の名がある?) 蝶を扱う事ができる。 鬼鷸に捕えられる? (※佐助は、鬼鷸に近付く為に、裏切るフリをする。 桜(サクラ)「やっぱりアンタ…。」) (ストーリーの中にあるが、) 雪の中で、佐助が香夜に告白する場面(シーン)有り。 後に背景が、戦場の火花へと変わる。 かすみ草が好き。 (花言葉は、「切なる願い」。) -佐助との約束- 「生まれ変わったら、一緒になろう。」 ~佐助と香夜のテーマ曲~ 「Arabesque♪~千夜一夜の夢~/Kinki Kids」 (第Ⅱ部エンディングテーマ?) 「戦場に舞い散る花。」 5.-BASYOU- 芭蕉(ばしょう)。 01aa909d-882f-45e5-94eb-e33aab2bec72 松尾芭蕉。 錫杖を武器にして戦う。今回は味方となり、活躍する。 才蔵と相性が良い。 一人称は‘某(それがし)’ 独特の戦法をする。 懐いた蝉の声を辿るなど、賢い僧侶の一面を見せる。 (正確にはどちら側の見方でもないが…。) 『月日は百代の過客にして、行きかふ年も、また旅人なり。』 (「光陰矢の如し。」) -敵軍- 1.-KISHIGI- 【資料参考】七福忍が一人、修羅戦国:『鬼鷸(きしぎ)』。 2.-EBISU- 平安蔵司(へいあんぞうし)こと空孔(くうこう) 又の名を‘夷(えびす)’。 (森羅万象を司る裏の覇者。) ~千年の時を経て~ (「八百万(やおよろず)の神」を宿す。) 古(いにしえ)より来たり。 ゴエモンを操って洗脳していた主(術師)。 (平安時代から来たことから、呼び名の由来がある。) 鬼鷸を仕わし、この世界と共にあらゆる時空を越えて、古(いにしえ)の時代と共に征服を企む。 『ヤマタノオロチ』を呼び込む。 一人称は‘麿(まろ)’。 ウグイス(ホトトギス)を使う。 能面を被り、色気のある女中を数人侍らせている。 不老不死。 {空孔は陰陽師の力で、時限刀無しでも時の垣根を越える事ができる。 (術を持つ。)} 七福忍を率いる。 (観阿弥・世阿弥など。) 他に、おかめの面を被るキャラクターもいる。 『おろちの舞』 「ミコトノリ」 (封印された結界を破り、過去と現代を行き来する。) 3.-MAYA- 真夜(まや)。 5d332705-512f-4cee-904b-394afbf73f08 香夜の妹。烏人〈カラスビト〉の内、鬼や烏天狗達を仕わす。 勇達とは敵対関係になる。 エキゾチックな顔立ち。 妖艶。 黒髪。 基調は赤で、髪飾りもその色。 左胸に黒い蜘蛛のタトゥーがある。(蜘蛛使い。操る。) 毒蜘蛛(の糸)を自在に操る。(ムチは?) 毒針のような(毒牙の)苦無(くない)を使う。 ※『SAMURAI DEEPER KYO』の‘真尋’とかなりカブっている。(汗;) 原案に転じてこうなったが、タッチも同じなのでコレは考え直さなくては…(汗;) くの一。 一人称は‘あっし’。 手鞠(毬)が得意。 (爆弾入り?) 変わり身などを使い、鬼鷸の命で動く。 毒殺戦法を得意とする。 「赤の万華鏡」を持つ。 才蔵に少しした恋愛感情が湧く。 (才蔵を守って死ぬ予定。) -才蔵との会話- 真夜「姉さんとは違う人生を歩んできた…。 黒幕に仕えるくの一として、人に言えない事もたくさんして来たわ。」 才蔵「ああ…。その全てを、俺に受け止めさせてくれないか。」 etc. -真夜の台詞- 「女はみんな嘘吐うそつきさ。」 etc. 笑うと、昔の名残でエクボが浮かぶのが魅力的。 蟲使い。 (蛾,蜘蛛,蚊,カマドウマ,百足など。) 師匠がいる? 4.-KOSUKE- 風魔小太郎(ふうまのこたろう)。 026a0291-2456-43af-a00a-ced4749688ee 94faf15d-85b0-4edf-8fa3-88e693ef8b52 ~「威風伝」~ 正体は、小介。 才蔵の相棒。後のライバル。 その正体は、鬼鷸の能力によって、歳月を経た小介である。 背丈も高くなっている。 (体が成長した姿。) 一人称は‘オイラ’。 「風魔連撃拳」などを使う。 5.-HANZOU- 服部半蔵(はっとりはんぞう)。 才蔵(あるいは佐助)のライバル。 6.-WHITE FOX- 白狐(しろぎつね)。 戦国の町で似た男が姿を現す。狐屋兵八郎。 他人の空似。 {祭り用の白狐の仮面を被っている。見掛けるだけで、直接関わる事はない。(背も低めで明らかに別人。)} 7.-JIBAKU- 時貘(じばく)。 時限の歪みによって現れた(生じた)モンスター(魔物・産物)。 時間や空間を乱れさせる。『(別離したもう1人の)悪のユダ』を創り出す。 幼虫・蛹・成虫へと成長し、栄養を取り、巨大化していく。(膨張) 時空を越えて街を巻き込む。 (時空を歪めさせた者の命を奪う。) 最終形態の『成虫』は、一種のブラック・ホールのようなモノ。 産声を上げる。 佐助「歴史が繋がって肥大化してきている…。このままでは危険だ…。」 空孔と共に現代に現れ、暴走する。 (薔薇木兄弟も再び現れるが、ジンにやられる?) -他、背景- {佐助「歴史が変わって、全く新しい歴史が出来上がる可能性がある…。」 「その十字架、身なり、神人じゃ、天草四郎時貞様じゃ。」 勇(ユダ)「誰だか知らねェが、そんな呼び方しないでくれるか。」 預言。 佐助「テロリストが救世主か、株上げしたモノだ。」} etc.
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