(Part1)各々の戦い

1/1
前へ
/89ページ
次へ

(Part1)各々の戦い

-ストーリー- 5cece19a-c570-4e98-8749-237092d2cac7 577ce6f9-46b2-4dca-bd66-5a3d3565ccd0 52db6cce-6459-4d48-8802-fc43075ffea1 6a171e12-5750-482c-a21f-663aa512bad7 b6e044ad-b742-4a33-b40e-4ed7e2cc0e3d b0243c2f-5250-4a89-b2ff-f26279e496f8 bae96cc7-cfba-433d-abdc-e98ab193cff3 -第1話(Part1)- 各々の戦い。 才蔵は、あっち(戦国)の世界で墓が作られ、闘死したように思われる。 小介達が見舞う。 ※墓から出てくる。(芭蕉に救われた。 芭蕉「あいにく彼岸花が咲くトコじゃったな。」) 小介「才蔵!生きてるよ!! 良かったぁ!」 才蔵「弔い草(墓前に花)を飾るには、まだ早いゼ。」 芭蕉「初夏の音…、かのぅ…。」(蛍) 才蔵は戦国の世に残る。 (病気だった師匠の為にも。) (勇達「時限刀で帰ろう…。」) 一方、勇は両腕をなくし、誠の元、今度はバージョンUPし(フル・チェンジ)、両腕とも掌(パルム)型に手術される。 〈制限無用にこしらえてある。〉 誠「安心しろ。お前の腕は錆びちゃいねェよ。」 (これにより、紅の剣(クリムソン)などは、より実体化される。 改造された右腕は、『連拳の(ゴールド・)アーム』と呼ばれる・) -(前後有り)- アルバイツ「(かつて)(全ての生命及び)人間は、月の光を浴びて、泡から産まれてきた。」 この頃から、全世界で水が実体化され,人の形となって人々を襲うようになる。 (水の宇宙人・魔物達〈軍隊〉) (「パラボナ・アンテナ」に異変が…。) そしてアルバイツ(吸血鬼)(バンパイア、アルバトロフ=アルバートとは、兄弟の関係。アルバトロフはバンパイアではない。)という者が乗る城型の宇宙船がやって来る。 「通称:空飛ぶ城」 (UFOの音は、鏡や黒板、ガラスなどを爪で引っ掻く音に似る。) (※アルバイツ一派:アルバイツ含む7人衆。(ハネムーン一族?) アルバイツ、流血亜(ルチア)、薔薇木(バラキ)兄弟、魔邪羅(マジャラ)3姉妹。) 誠「まさにアルマゲドンだな。」 「ド派手におっぱじめやがったか。」 etc. タンポポやルル、現れる。 ジンは、亜獣化を越えた巨大亜獣化を覚え、グッパは太王拳をマスターしていた。 仲間が揃い、城へ向かう。(ジンが、石盤の1つを旅の途中に拾い、持ってくる。) 3種の神器と十二石盤(ダース・ストーンを拾う。) 前後するが、華橋は一度蘇り、流血亜(ルチア)という男(魔邪羅(マジャラ)3姉妹長女の弟。シスコン。)という男と闘うが、ズタボロにされる。(「死に土産」) (『シャチ』というペットを引き連れる。) (流血亜「二度と生き返って来れないようにしてやろう…。」) (※前記にも書いたが、桜の力で3度まで蘇られる。) 南天に光る‘流血亜(ルチア)’の星。 toグッパ 「かませ犬が…。」 グッパが仇を討とうとする。 (ルチア「丁度良い。お前の国も、再びこの‘エッグ’に封じ込めた。下手な動きはするなよ。(笑)」 グッパ「コスい(卑怯な)手使いよって…。」) (ルチアは『紅(クリムソン)』を盗んで玉として洞窟に隠しておいた。(?)) 荒れ地。 ルチア「場所を変えよう。」水晶を提示する。 (or勾玉を使う。) 背景が連邦のビルが並ぶ首都圏へと変わり。(一瞬で移動する。) グッパ危うし!! ユダ参る。 ルチア「兄さん…、やっと会えたね。クスッ(笑)」 ルチアが殺された事を知り、マジャラ3姉妹長女(ママドリア?)の逆鱗に触れる。(or 反対に、長女を倒した恨みで、流血亜が襲い掛かる。) ユダ、ゴエモンの意思を継ぐ。 「オメガ・ギガトン〈メガトン〉級(の技)(アタック)」 (ニュー・ヒーロー) 城では、マジャラ3姉妹と戦う事になる。 (誠もエンジニア&飛空戦闘機部隊(パイロット)として、警部&軍師(陸軍大臣大佐)である、藤田勉の協力の元、承諾を得て、連邦軍〈連合艦隊〉を率いて戦う事になる。) 「容赦しねェぜ。」 (ツービー弾発射可能。) (連邦最大の)大和空艦『ビスマルク』登場。 コア(核)破壊。 「命中」。 誠お手製「スペース・シャトル」 ‘アース・スカイ’ (別名:アース・ジェット)誕生。 (赤と白のボディ。) ※『ブルー・ギル(ジェット・エンジンⅡ)』仕込み。 (その気になれば、成層圏近くまで行ける。) (敵陣の)コロニー破壊。 (城内戦) 3姉妹と共に、バラキ兄弟も倒す。(片付ける。) 魔邪羅3姉妹とバラキ兄弟は、ここで最期を迎える。 ※城型のUFOの中の水中エリアにて、ユダVSアルバイツ。 (紅の剣『クリムソン』が活躍する。) ジンは赤いケルベロス(と合体した巨人)と闘う。 (城の中、アルバイツのペット。 ‘モンタウロス’?) また、平安蔵司が最後に用意したサイボーグゴエモンとユダは戦う事になる。 ※ユダ「こんなやり方、有りかよ。」(「なんて汚ねェ事を…。」) 強さのみを追求したクローン・サイボーグ(メカニック・ゾンビ〈メディカル〉)。 (クローン化人体サイボーグ?) (「人工知能」を持ち、究極の強さを誇る。) (死体を、『神出鬼没』の空孔お得意の「陰陽術」で操ったモノの応用。) ☆BIOS(バイオス)によって生かされた体。 『断末魔』をあげる。 -(前後有り)- (平安蔵司も(ユダと共に?)華橋が倒し(?)、この世での全ての戦いが終わる。) etc. 一方、アルバイツは、自らのもう1つの城のある金星『カオス』へと逃げる。 3種の神器とダース・ストーンが交わった事で、(南極の穴の)結界が解き放たれ、タンポポ(サーナ)の魔法により、各々は秘境ガイアへと移動する。 〈魔境へ通じる入り口(魔界への扉)が解放される。〉 もう1つの地球が現れる。 (ジンにとっては、ノスタルジアな異空間。) 「オベリスク」が特徴的。 アースとは文明の成り立ちが違う。 「対極の‘双子’の星」。 魔界ガイアはアースの裏側の世界(裏の地球)、ジンの故郷やピラミッド、森、湖(、モノリス)などが広がる。 〈※‘マスター・インディコ’のオーラを身に纏ったジンは、ガイアへの扉を開く‘生贄’となるが、「黄泉(よみ)の国」で息を吹き返す。〉 (ガイアからはアースが見られるが、その逆はない。) こっちの世界(アース)とあっちの世界(ガイア)では時差がある。 奥地の森では、『夜叉の森』が広がる。 ガイアにはジンの家族(一族)や兄弟、(飛べるドラゴンなどもいる)ガイアの一族、天龍八部衆などもいる。 また、太王の息子、双子の(兄弟)ジュダともユダは1対1で対決する。 (茶髪だが風貌はユダに似る。瓜二つ。一樹の面影を感じる。 カレンの兄。) ユダは、『夜叉の森(「試練の闇」)』で手に入れた諸刃の剣『冥王の剣』(邪剣『冥天の剣』)で戦うが、互角の末、ジュダはユダと融合する事を望む。 (ジュダ「唯一無二の、(血を分けた)兄弟だ。 幼い頃から、オレと同じ戦闘タイプの兄弟(弟)が別の惑星にいると聞いていた。 お前に会えた事、誇りに思う。」) 『紅き十字架』とジュダの持つ『太陽石』(十字架の新たなパーツとなる)(お互いのペンダント)を用いての‘2つの体とエナジー’の同化(融合)である。 (共鳴し、混じり合う。) ここで、預言されし『紅き救世主(メシア)』が完成する。(合体) ‘アポカリプス(啓示)’ (『鳳凰覚醒』を行えば、髪は一時的に赤くなる。) 金星(辺境の星)『カオス』では、グッパとカレン(+ヤン)が貴公子アルバトロフ(通称:アルバート・バレンタイン)と出会っていた。 アルバトロフ「私の名は『7宇帝』のプリンス、アルバトロフ、そう、アルバイツの兄だ。弟は吸血鬼(バンパイア)となり、身を売った男だが、本来であれば私と同じ赤魔導師(時空使い)であった。」 〃「時空魔法が一つ『ムーバ』、体と引き換えに時空を吸収する。悪ユダと時貘(ジバク)の引き換えに、片腕が犠牲となった訳だ。最も恐ろしい魔法(時空最強呪文)が故、そう簡単には使えない。」 〃「‘ムーバ’は初心者向きではない『滅びの魔法』なんだ。 時空を操る(コントロールする)魔法は、 プラスに働けば、空孔(くうこう)のように時間を支配する事ができる。 が、時貘(ジバク)の出現のように、要素がマイナスに働けば、 その身を滅ぼす事に繋がる。」 カレン、しばらくアルバトロフに見惚れる。 グッパ「あかん…、カレンちゃんにはユダはんが…。」 (「カレンちゃんを惚れさせたらアカン。カレンちゃんにはわいが…、いやユダはんが…。(あかん、わいは、オラはどないしたらええんやろ…。)」) 白い馬に乗った時空使い。 さぁ、城〈キャッスル〉へ行こう。 (「ケンタウロス」による道案内〈森の中〉。) {カレン「私を守ってくれたんだ…。」 アルバトロフ「時間がない。先へ急げ。(私の事はいいから。) 君は『グローバル・クロス』に直接関与する人間。 『グローバル・クロス』には光と影、両面が必要になる。君の力が必要なんだ。君に出会った時から私は…、君を守る、そう決めたんだ。ウリャー!!」 カレン「今の、プロポーズじゃないよね(笑)。」 アルバトロフ「ああ、恋の主からは君を奪えないだろう…。(笑)」} アルバイツを3人で追い詰め、戦うが、黒馬の馬車とコウモリと共に逃げられてしまう。 「追うぞ。」 アルバトロフの声と共に白い馬に乗る3人。 ~大行進~ アルバトロフ『ワープ。』 ~シャングリラ~ 天王星(プラネット)の『新世界』に行き、天王〈聖天王〉に会うメンバー。 名は、「エヴァン・ユーラシア」。 『天剣の聖王』と呼ばれる。 (聖(天)王剣‘エクスカリバー’の持ち主。 身の丈程もある巨大な剣(ソード)。 〈‘アルマス’のような型だが、本来は両手剣として使う。〉) ☆白髪で、耳には三日月のイヤリング。 (カレンも、覚醒すると、一時的に髪が白くなる。) 「聖王拳」の使い手。 「魔神光」という技を持つ? (‘アンバサダー(大使)’を地球(アース)に送る。) カレンからは「オジ様」と呼ばれるが、実の親…。 エルフ民族「シエル」登場。 ~かつて、‘天空人’達が住んでいたという、清楚な地帯~ (上品でファンタスティックな空気を醸し出す。) 月のような衛星が、たくさんある。 「トワイライト・ムーン」を意識している。 (大きな滝の流れる「空中都市」のような造り。) (ファンタジック) アースを一望できる。 天王(エヴァン)「ここは‘聖域’。 言わば『サンクチュアリ』だ。(桃源郷)」 (ムーン〈ルーン〉王朝。) ※以下、「天王」の表記は全てこの‘エヴァン’の事を示す。 最後の戦いが切って落とされる。〈集大成〉 「エト・セトラ・フォーメーション」? それぞれの(無意識に眠っている)潜在能力(パワー)を引き出す為、(セッションを開いた後)天王の用意したカプセルに各々が入る。 「八正(はっしょう)門」。 (意識革命〈開花〉) ‘エナジー’を解放。 天王「選ばれし者達よ…。」 神秘のパワー・エネルギーなどが湧く。 ‘インティモ(心の奥底)’を呼び起こす。 ヤンは入らず、門番としての役目を果たす。(時の番人?) 〈以後、永遠に?(鼻の下に白ヒゲを生やす。)〉 {「ラ・アールの鏡」と対する「ヤヌスの鏡」 天界と冥界。} グッパは天王に‘エポック(画期)的存在’と評される。 天王は、「神よ、来たれ!」 の合図で、大きい麒麟を呼び起こす。 天王「残酷だがな、形あるモノはいずれ滅びる…。 それが、宇宙の仕組み(システム)だ。 ユダもまた…。」 (グッパ「アンタ最低やな、ユダはんが生け贄になるって分かってて秘密にしとったんかいな。」) ※ユダは両手を改造され、掌から眼が出るようになる。(そこから強い気を放出する。) バーバラの使い、蛇の「タヒチ」がユダを守護する。 「カイザー・アーム」。 (赤と黄金が混じった、小手のような腕。) さらに、紅眼『クリムソン・アイ』, 『魔眼』の開眼。 「オープン・アイズ」 {『天空の番人‘ミカエル’ 正体は、卵を被った小さな生き物。』 人型の姿をする事も。 カレンに付く。} 天王はカレンの実父である。魔導聖四天王の1人。 ‘宇宙サミット’に登場。 (他に、太陽神‘ミトラス(ミスラ)’の守護する〈フレアの民〉太王、裏切りの‘デルモン’を使いとした冥王などが居る。 太王は、頬に十字傷があり、ジュダと同じく赤髪(正面は短め)の男。) ※カレン=『ムーン・クライヴ(月の姫の娘)』。 『潜在特許シール』を渡される。 別名『ファイナル・アタッカー』 ※各々がピンチに至った時、 それぞれに湧き出た力や技が発動し、1度だけ危機を突破できるという代物。 (貼る場所は自由?) それとは別に、『守護のロザリオ』(自分の首に飾ってある) 〈タリスマン〉をカレンに渡す。 また、イアシスのイヤリング〈後に、「ドラゴン・ピアス」に進化する。〉をグッパに、イアシスの指輪をカレンに渡す。 (「グランド・チャーム」。) 「‘グローバル・クロス’が完成すれば、ホワイト・ホールが産まれ、ユダ(お前)の呪いも解放されるであろう。」(太陽年数) ここからは、潜在能力を引き出した戦いになる。 ここで、各々の生い立ちと宿命を知る事になる。 (各々に歴史があり、運命が交わる。) (ユダ、カレン共に父親はは違うが、セイレーン姫という月を表す母親の元に生まれた。) 一時的にユダのママハハである闇の女王に(ユダが)操られるが、継母であって実の母親ではない。 カレン「離れていても、心は1つだよ。」 (⇒後に、カレン「離れていても…、」 ユダ「心は…。」 ユダ&カレン「1つ。」) (カレン「このままずっと、こうしていたいね。」) (天王「育て親の華橋には2人を引き離すようルルを通して伝えたが、あるいはあの‘グローバル・クロス’が起きれば、可能性はあるかも知れぬ…。」) (「相反する2つの星〈‘グレート・エナジー’〉が1つになる時、‘グローバル・クロス’は起こる。 宇宙の法則に適ってな。 雄と雌、太陽と月、支配するモノとされるモノ、消滅と再生、創造と破壊、『ブラック・ホール』と『ホワイト・ホール』、そして調和と不調和、陰陽それぞれが混ざり合う宿命を帯びてある。 しかし、その為には、また新たな犠牲(いけにえ)が必要。」) 全宇宙の(を創った)(あらゆる宇宙文明を生みもたらした)創始者『バーバラ』の話なども聞ける。 (ユダ達の、地球の民としての出身地は、 「第7アース」である。) ‘未来人が宇宙を創り、その集団(の中心に置ける神)を“バーバラ”と名乗った。’ (司る長(おさ)) (各々に歴史があり、運命が交わる。) 『エンデバー』(世界の終わりと救世主登場の預言) 天王『始まった…。』 天王星に闇の冥王星がダーク・ホールとして時空でパイプが繋がれ、事態は悪化する。 黒い雲が差し、一面真っ暗になる。 (デルモン率いる(冥界)敵部隊や、魔法使いのババア(詳しくは後記)が出てくる。) 聖斗6(シックス)-天王に仕える部隊(選りすぐりの連中‘メンバー’。) (又の名を、『ジーザス・ガーディアンズ(天王を守護する者)』。 精鋭部隊。) 前後差はあるが、グッパは青龍の塔(城)で、『ブルドラ・ウロボロス(青龍)』と出会い、修行を課され、龍拳にさらに力を増す。(「知仙龍」の里) ブルドラ『我が主(あるじ)となるにふさわしいか、試させてもらう。 グッパ「ほんの挨拶代わりや。」 グッパの攻撃が、ブルドラの頬をカスる。 ブルドラ「面白い。久しぶりの感覚だ。」 (『龍の宿』では、身体中がシビれる特化された酒を飲み、試練に耐える。 ‘才能開花’の為。) 『グッパ龍王拳』を開発。 「龍使い」となる。 「龍の玉」。 (龍の落とし子) (グッパは、平たいビー玉の形をした『八神龍』のアクセサリー(首飾り〈ネックレス〉)を手に入れる。) {他、『八神龍』ではないが、アクセサリーの色には黄色や緑、ピンクなどがあり、ルル(青魔導師)は、緑のアクセサリーを手にする?(持つ?) 指輪。} 額の青く光る六芒星にも、青い龍のマークが付く。(青龍にちなんだ名前の技がパワーupして使えるようになる。) 勲章(称号)〈エンブレム〉が与えられ、勇者『グッパ・ソレーユ』(期待の新星)として生まれ変わる。 『龍族の末裔』として、認められる。 天王「『グッパ・ソレーユ』、それがお前の真の姿だ。 龍族にまつわる(予てからの)‘アクセサリー’だ、取っておけ。」 〈防御にもなり、攻撃力を強化させるバングル(ブレスレット)〉 (死後の世界(あの世)の華橋: 「もはや青魔導師の域を超えている…。」) そして、サスケは天王の勧めで、あっち(戦国)の世とこっち(現代)の世を繋ぎ(封印していた時限刀の力を解放して)、武蔵(たけぞう)に会いに行く。 (『狂剣の武蔵(ムサシ)』) 『天我(天幻時)二刀流(剣)』の使い手。 ‘二刀’に宿る気の流れを操る。 ☆洞穴にいる‘天啓を受けた男’「盲目の武蔵」(隠居の身)に会い、‘無の境地’、二天一流の奥義『我龍(流)天晴(昇)!!』(FF7?)を覚える。(習得する。) ‘北辰二刀流’という新境地を開拓する。。 (及び「双龍波」など。) (※佐ノ介との戦いで使用する一撃必殺の大技『風迅雷迅剣(フージ・ライジンケン)』は、成功すれば大きなダメージを与える事ができる。) (武蔵「‘静’と‘動’、2つの使い分け、それで刀のセンスが問われる。」) この頃から、刀の片方には風の力を、片方には雷の力を宿すようになる。 また、父親の佐ノ介の正体を知る。(佐助や、才蔵というのは本名ではない。 (※サスケの本名は‘野呂’。) ‘佐助’という名は父親の名にちなんでいる。) そして各々の戦いが始まる。『ジハード(聖戦)』。 (クライマックス) それぞれの星の『玉』(火星玉etc.)を持ち込んで、 『グローバル・クロス』 (※解説有り, (地球にある「アース玉(漂流石)」は、失われたアメリカの女体像の下に水没して保管されている。 魚雷探知機で発見。) ~何万年かに1度(?)の「グランド・クロス」を超える~) を(宇宙で、)起こさなければならない。 火星では、巨大化した者同士で、ジンとその弟が闘う。 火炎のゴースト〈イフリート〉。 一方、海王星『ウミーディア』では、〈大魔導師〉召喚ババア(魔法使い(ジブリの『風の谷のナウシカ』に出てくる婆やに似た感じ))と、それに仕える水(海)竜『リヴァイアサン』とカレン、グッパが戦う。 〈海王民族「サハギン」達の星(国)。〉 海のハンター(主に半魚人)。 「エヴァ・マリン」。 (誠の開発した‘エア・ボンベ’より優れた無制限の〈アイテム〉吸息装置(全身を泡が包む)を、天王より渡される?) 「アクア・ボール」。 ~マーメイド・ティアラ~ 『人魚の涙』で作られた真珠冠登場。 『エターナル・ヴォイス』を持つ 人魚登場。 「夜光虫」の居場所。 「ターコイズ」が特徴的。 「ゼウスの怒り」なども登場。 etc. そして、ジュダと一体化(合体)したユダ 【フェニックスのユダ】は、対するアルバイツ操るバハムートと冥界にて戦う。フェニックスを召喚する。(その前に、額に傷を付けた張本人、チビ魔導師『デルモン』(ドラゴン・ボールの『ピラフ』に似た感じ)を倒す。) バハムートに潜むのは、ユダの父親、かつての冥王(ハーデス)であった。 冥王「来たれ!宇宙。(ブラック・ホール)」 重力の技。 巨大化した、その闇と戦う。 (戦いの後、ユダとジュダは分離され、合体を解く形となる。) (元通り)分化した姿で、ユダが「メビウスの矢」を放ち、 冥王を浄化する。(最期) 〈ネタバレ:佐ノ介は味方になる? サスケと共に、「雷火剣」? (サスケ「最後の役目だ。そなたの盾となろう。」 toユダ)〉 〈前後〉 一方のサスケに対するのは、父親の佐ノ介であった。 (オルトロスが守護。) 果たし合い。 (舞台は土星。) お互いの命運を懸けて戦う。 宿念(因縁)・死闘の親子対決。 「ジェット・スパイラル」(炎の螺旋) 佐ノ介「俺はアルバイツに身を売った…。」 (サスケは神速で『威風剣(「疾風剣」の応用)』など、奥義を連打する。) 戦い相手の佐ノ介は片手に火の属性を持つ剣、もう片方に水の属性を持つ剣と(本来なら打ち消し合うが…)、こちらも二刀流である。 共に、『双殺剣』の使い手。(ツイン・セーバー) (サスケは気迫の術で刀の属性を替える(チェンジ)が、佐ノ介は元々の属性の剣を使う。(佐ノ介が赤い気を放つと、体が少し膨らみ、超パワーを発揮する。(覇気が体を包み、筋肉のパーセンテージが上がる。)。)) 「爆円斬り」 佐ノ介「お前と闘えて…、楽しかったぜ。」 佐ノ介「お前が風を使うなら、こちらも似たようなものを使おう。『修羅爆風剣(『疾風火山』)!!!』」 パワーとパワー、激しい気力のぶつかり合い。 サスケ「うがぁっ…。」 (佐ノ介『双龍炎撃波!!!』) 佐助『双龍雷撃波!!』 (佐ノ介の両剣は、両方を炎にも変えられる。) サスケも、闘いで痛んだ片手を包帯で封じ、口で風の刀を噛み掴んで戦う。 「ならお返しだ。」 『双龍電撃覇動波!!』 佐ノ介「なる程、風にプラズマを起こさせ、電撃にした訳か。」 etc. 各々が闘いに勝利し、星の十字架『グローバル・クロス』は完成する。 ‘ワンネス’の扉が開かれる。 同調‘シンクロ’。 ‘グランド・フィナーレ’ 〈ゴスペル(福音)の訪れ。〉 ‘グレート・ソウル’の流れ。 (カレンは、ユニコーン・ペガサス(?)に乗れる。) 〈※ペガサス達は、月の精霊であると共に、カレンの召喚獣である。〉 (カレンor月の姫‘セイレーン’) 『ムーン・リバー』 天の川のペガサス。 オリオンの虹。 ~『天空の翼』~ ユダの体は一瞬大きなペガサス(一角獣〈神〉)(化身であるユニコーン・ペガサス?)となり、その後人間の姿が解放され、ユーマ(勇馬)という名の『聖』のパラディンとなる。(‘アセンション’を引き起こす。) 神の「申し子」となる覚悟(決意)をする。 天に舞う。 ユーマとカレンが交わる。 (‘フォトン・ベルト’によるアセンション。) etc. ~「新次元(時代)の幕開け」~ (『ネオ・ジェネレーション〈世紀〉』) ユーマとなったユダの額の傷が癒える。 (ラッパ吹きの天使達に覆われる。) (フィナーレ、最後は正体であるユダがペガサスとなり、カレンを包み込(吸いこ)んだ後、聖なる王子『パラディン』(光の戦士)となる。無論、妃はカレンである。 ‘エンゲージ・リング’ (聖姫の証。)) (ユーマに、) 羽が生える(ペガサスの羽)。 (頭頂部は黒い髪だが、側頭部はロン毛の白髪。眼の周りは少し紫色。) 〈天王「そうか、代償となる生け贄は、『前世のユダ(闇)』であったか。 それもまた、『新星ユーマ(光)』として生まれ変わる‘奇跡’の誕生によるモノだ。」〉 (新時代の申し子) カレンに近付く事を天王に許される。 そしてロケットで、たまやんも連れて、アース(地球)に帰っていく。 (その前に、同化していたジュダは太王の後を継ぐという事で、別れる。 紅き十字架もジュダに託す。太王剣(クリムソン)も、ジュダの元へ返す。 (太王剣と諸刃の冥王剣を足した、太冥王剣も存在する。(?))) (ユーマは聖なる十字架と聖剣を持つ。 諸刃の刃が聖剣に生まれ変わる(?)) etc.
/89ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加