1.勇(ユダ)

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1.勇(ユダ)

【登場人物】 44d8ed9f-b19c-4295-aa88-0857d222abbb da8979cb-d921-4131-8f9b-d5537c5b1e14 c1517e93-8ba3-4690-8365-7f05da805fb1 -YUDA- 【資料】(生まれはエイジで表される?) (説明前半) ~鉤縄のユダ~ ユダこと、陣内勇(じんないいさむ)⇒※妻夫木聡似。 レットx・カンサーズの(若き)現リーダーである。 テロリスト内での中心人物(ハード・コア)で、組織を束ねていた一樹に継ぐ者。 かつての「ニュー・フェイス」 (※運動神経は、一樹達に育てられてきた為、かなり良い。) AB型 (16~)17才,身長約165㎝,右利き,カナヅチ。好きな楽曲は「L'Arc~en~Ciel」の‘HEAVEN's DRIVE’,(バンドでは、)ヴォーカル担当(ダンスは下手)。 「ブレイク・ダンス」は少しだけする(‘ヘッド・スピン’等)が、あくまで技の一環である。 ‘ヘッド・バンキング’が得意。 (後に、チューリン武闘祭前などで、カリスマ集団『The ‘BEST’』というユニットが勇達の仮初めの姿で現れ、レコードをリリースする。〈メジャー・デビュー〉) 『Bilieve』or『LIVE』という曲がヒットする。 ロック調(チューン)のバラード。 「We Are…」 ※マイブーム「しりとり」 黒髪で、背は低め。 一人称は‘オレ’。 ユダという名称は、‘勇’の字に「‘蛇’のようにしぶとく生きろ。」という(ヘッド・ハンティング主の)一樹の言葉を足して作られた。 当初は他のテロリストの連中に(連邦育ちの為、)「裏切り者のユダ」と茶化されていた。 出稼ぎの誠の元に住む。 (独自のスタンスで闘う。) ※「鉤縄のユダ」として他のテロリスト集団に恐れられる反面、かつては弱虫であった。 広喜や五六から、「チキン野郎」と罵られていた。 また、一樹の意志を継ぎ、「不死身(黄金)のユダ」とも呼ばれる。 勇のコード・ネームである『ユダ』は、たまたま出身星の名称でもある。 特技に、「とんずら(盗み)」がある。 テロ集団時の武器はライフル銃やダイナマイトなど。(後記) 涙もろく、一樹とレナを(修行を受けて)慕っていた。 (レナからは、『3段蹴りアタック』や、 『流星蹴り(メテオ・フィニッシュ)』などを教わる。) 人一倍の負けず嫌いで、やや衝動的な所がある。 器用な「マルチ・プレイヤー」。 後に、『コーリング』である細胞操自者(セル・コマンダー)としての異名を持つ他に、封印の十字架「紅(くれない)」(フェニックスの型)を持つ「冥王ユダ」としての活躍もある。 そう、もう1つの顔(後に説明)は、「冥天の帝(みかど),あるいは冥王‘うてな’)」である。 (その姿はロック調で極めてデスメタル〈悪魔の化身〉に近い。) ‘ダーク・メタル’ (漆黒の)一角のツノが現れる。 〈一角獣(覚醒)〉 又、右手首の甲には、黒い蛇のタトゥ・・・ーが施してあり、両手には黒の「レザー・グローブ」を被せてある。(※左腕を失った後は右手のみ。) 額に十字の傷がある為、絆創膏(ばんそうこう)をしているが、覚醒(パッション)後に剥がれるのがお決まり。 〈一種の‘パルピテーション’〉 ☆パンプ・アップ(筋肉の膨張)が起きる。 前髪が上がり、額の傷口が開く。 冥王の状態が解放される。 (レクロサタン) あるいは、紫闍帝。 ☆「邪気到来」が合言葉。 ※冥王ユダ:フラストレーションが溜まると、「パトス(感情)」の高ぶりに合わせ、‘(デスメタル・)パッション’(覚醒)という名の特異術で、悪魔化(デビル化)する。 (サタニズム〈暗黒性〉に満ちたダーク・ヒーロー。) テスラ・コイルを巻き起こす。 (パッション:リミットを解放し、潜在能力を限界値まで引き出す。) 一時的なモノではあるが、覚醒時はパワー・スピードが最大値の2倍以上に膨れ上がり、尚且つ善悪の区別が付きにくくなる。 (冥王の状態では理性が効かなくなり、殺生なども企てる。) (冥王(天)の覇気は、「ダーク・オブ・エナジー」と呼ばれる。) (冥王の時放つ冥気は、黒色だが、第Ⅱ部から(?)は、紫色のモノへと進化する。) ((戦国の世で、)冥天の星‘紫闍星(しじゃせい)’〈バイオレット〉が接近した影響である。) 『デビッド・ムーン』。 ※故郷は冥王星。 ☆まぁまぁのイケメン(面)で決まり文句がある。 まるで‘二重人格’ ※殺し文句「紅(あか)き炎よ、闇に溶けよ。(極限の炎)」 (「俺の中のサタンよ、燃え上がれ。(紅の闇(闇の炎)に溶けよ。)」) 『エクストリーム(極限)』 (暗黒風〈ダーク・ウィンド〉を吹かせる。) ‘レッド・ヒート’ ※この話の主役であり、メインのナレーターでもある。 (前半の最初で佐助と敵対するが、 その後は、佐助の事を「仲間」と認めている。) レットx・カンサーズ内での主な武器は銃だが (一樹の形見も)、 機械細胞(マシーン)を操る「細胞操自者(セル・コマンダー)」としては、養父(仮父)の誠より改造された左腕のシリンダーが特徴的。(簡単に言えば‘ブースター’のようなモノ。) 左腕と同様に右脚も改造される事になり、様々なオプションを持つ。 カスタマイズされた腕は、通称「ギガ・アーム」 と呼ばれ、『ニュー(ナノテクト)・ボディ』の一部として、役に立つ。 (「テラ・アーム」、最終的には特徴的な「カイザー・アーム」に進化する。) ☆世紀末の『ナノテクノロジー』の代表的産物。 石盤使い〈ストーン・マスター〉で、 エナジー・バスター(波動)を使う。 ※‘十二邪石(ダース・ストーン)’を扱う。 (石盤の原料はモナザイト・・・・・。) ※ゴエモンも同様の能力者。 また銃では、マグナムや‘ワルサー’、レーザー・ガンにショット・ガンなどを使う。(「セブン・ミドル」) シリンダー(筒型)は、覚醒(パッション)後、ノーマル・タイプ(原型)からパルム・タイプ(掌型)のフォルムに進化するが、Ⅲ部では天王の指示で潜在能力が引き出され、両腕の掌に「魔眼」が加わる。 (Ⅱ部で、時獏の制御と引き換えに両腕をなくし、両腕とも平常時でもパルム・タイプ(掌型)のモノとなる。) 忍耐性やスタミナがパワーupしたなど、諸事情により、両腕ともⅢ部より掌(パルム)型へと進化(バージョンUP&変貌する。) ⇒尚、レットx・カンサーズ時代では、一樹の時代から引き継がれた黒い蟹のマークがロゴ(トレード・マーク)の、赤いハチマキを着用している。 (レットx・カンサーズ内では、全員着用。) ※(イッキこと)一樹のようなカリスマ性はないが、メンバーを率いてリーダー(後継者)として活躍する。 ※修行時には、黒の「サンド・バック」を使用する。 前記にあるが、修行時は、一樹に崖から振り落とされるなど厳しい修行を強いられていた。 レナもまた、一樹と同じく、修行を手伝っていた。(一樹と同じく単独で。) 序盤では、レナ以外の女は嫌いor苦手だという場面がある。 (当たりが強い) 『有り難迷惑(目障り・お荷物)なんだよ。』と、ヒロインの華憐に対して冷たい態度を取る事もしばしば…。 戸籍は‘連邦’。 ‘フラストレーション’(マインド・エナジー〈M.E.〉上昇)が溜まると覚醒‘パッション’を引き起こす。 (ただし、平均値をオーバーする事は、機械細胞(マシーン)に負担をかける事に繋がり、過度な酷使は故障の原因にもなる。) [たまやんからの‘Sign’が入る。] パッション→ボルテージ(生と死の狭間の極限状態)。 [‘エモーション’(情動)による変化。] 機械細胞(マシーン)、あるいは細胞機(セル)は、戦う事にグレードUPしていく仕組み。 様々なカテゴライズ。 初期は拡散型だが、パワー・アップ次第で連動型などに変化する。 (通常の武器とは違い、細胞の一部なので、バイオリズムの変化を受けやすい。) 結構鈍感で、華憐の乙女心に気付かない。 『時(空)』の石盤では、「時空波」という技が使える。 重力プラズマなど。 「時空間瞬間移動」も可能。(ただし、テレポーションはできない。) 自由自在に異次元を舞う事ができる。 (4倍速,超高速の空間移動。) ☆発展すると、技をランダムに繰り出すことも可能。 シリンダーの挿入口と発射口がそれぞれ3つずつあり、石盤は一度に3つまで差し込めるようになっている。 石盤を3つ(МAX)差し込むと、 ‘マスター・チェンジ’が可能になり、 属性を組み合わせるなど使い道がある。(パワー・アップ‘アレンジ’(加工・工夫)) 技をシンクロさせる。〈ブレンドが可能〉 (様々なコマンドの組み合わせは、たまやんが解読する。) 連結。(ジャンクション)or‘カップリング’。 〈※FF8用語?〉 技のアレンジ(加工)は可能だが、 場合によっては誠のセットが必要。 『デフォルメ(変型)』有り。 (誠のコーディネート) (上記のように、媒体となるたまやんを通して、石盤中の様々なアビリティ(属性)をチェンジ(交換)しながら戦う。) (アーム・チェンジ) (上記の通り、機械細胞(マシーン)は独自のカスタムで、勇は様々なコマンドを扱う事ができる。 ‘コマンド・マスター’。) たまやんのデザイリング。 (エフェクト仕様。) (ゴエモンの機械細胞(マシーン)はそれを上回る5つのアビリティを一度に連結〈デフォルメ〉して戦う事ができる。) (「波動」の石盤で、波動砲を使う事ができる。(『波動ミドル砲』)) ~オート・バスター~ 「閃光弾」 ※初期では「爆風波」なども使う。 『雷』の石盤と『風』の石盤ををMIXして、『雷風拳』という技なども使う。 (『雷』では「プラズマ・ホール」を、『風』の技としては「ミラクル・ウェイブ」を、と使い分けたモノを合わせる事が可能。) 潜在能力は高いが、元々のポテンシャル・エナジー(基礎値)は並(フツー)で、チューリン武闘祭で全勝する佐助に比べ、しばしば負けのシーン(場面)が多く見られる。 ジンは独特で扱いにくいからとして、佐助やグッパと異なり、華橋が修行させなかったのは、その性質を見抜いていた(弁えていた)から。 ※アベレージは低いが、未知数の実力を持つと華橋は思案していた。 (本当の理由は、華橋の聖気では勇の持つ邪気は扱いづらい為。) ※映画『スター・ウォーズ』で言う所の「暗黒面」の要領。 ※冥王の状態では、華橋や華憐の持つ聖気は邪魔となる。 (相反する属性故、バランスを崩す。) 『火』の石盤を使って、花火を上げる事も可能。 (技としては、『‘炎舞’逆殺波』,『‘炎舞’鉄砕砲』などが挙げられる。 ※「爆風回転」などは、初期の技。) 『空』と『風』の石盤を使って空中を浮遊し、〈高速回転〉『空旋風?(ウィンド・バスター〈&トルネード〉)』という名で竜巻を起こす事もできる。 (他、ツイスト・ウェイブにサイクロン・バスター。) ☆疾風キックも可能。 「スパイラル・クラッシュ」 ※(アウト・プットによる)ネクスト・チャージ,サード・チャージが可能。 一樹もしくは広喜の大技である、 カウンター(・タックル)も身に付ける。 ※属性転換の事を、「サイバー・チェンジ」と呼ぶ。 機械細胞(マシーン)の特徴である‘ギア・チェンジ’は、パワー(体力)も使うが、力が数倍以上にアップ。 また、『邪王暗殺拳(幽☆遊☆白書の飛影?)』など、冥王の状態では、脅威の攻撃が出る。 なんといっても、イッキ直伝の『ゴールデン・右ストレート(別称:魂の右拳‘ゴールド〈黄金〉・パンチ’)』(ドストレート)が最大の武器。 格闘技で(無限)コンボを決める腕前。 (後記の、※1参照) 勇の機械細胞(マシーン)は独特のカスタム(属性)でバージョン(レベル)UPする。 (バック・アップ式内蔵データ。) それを『アドバンス』と呼ぶ。 勇の為に造られており、データはメモリー化されている。 又、ギアチェンジして戦う事が可能。 性能良好で、「チャージ・アップ」有り。 何を隠そう、完成作に至る前の、 試作本体(『トランジスタ』)は、 陣内誠と花木卓の手によって、‘ES細胞’を元にコラボして造られた。 合同製作(技術傑作)であり、改造品である。 試作品は、移植した「サイボーグの腕」として登場。 (パワーUPシステムなどは、どの段階で挿入されたかは不明。) ‘トリガー・ポイント’が急所。 対ゴエモン戦では、スーパー(メガ)・チャージで超パワーを出す。 発射口は「オート・フォーカス」設備。 {たまにしか出てこないが、シリンダーの上に折りたたみ式の標準装置が付いており、「ターゲット」を確認する事ができる?} 膝部(フット・パーツ)には誠の改造で高速ターボ・エンジンが装着されている。 ~ブレーカー(接続部)~ マシーン(左腕部と右大腿もしくは膝部)には、 ELR機能が付いてる。 (漏電保護リレー) etc. (説明後半) ~エアスケ及び(マシーン)踝部の説明~ ☆勇の片足(右足)の踵には、(ミニ・ターボ型)モーター・エンジンが装着・搭載(高速スピン)されており、後に誠から説明される‘エアスケ’の動きが全てシュミレートされている。 エッジが強化されており(出し入れ可能)、‘バック・スピン’も可。フル速度。 「ヘアピン・クラッシュ」〈高速スピン〉 (高性能で、内部にクラッチが設置されているが、‘エンスト’を起こす事も…。) {‘エアスケ’は、板が足に装着したかのようにインプットされており、たまやんの補助エンジンを通じて燃料タンクからロケット・エンジンを放射(ガス噴射)させて動くシステム。 (防衛システム付き) 原動力付きの「ホバー・ボード〈スクーター〉」仕様。 ※車輪のないスケボーの要領。 〈「オート・クラッシュ」可能。 エアロ・パーツ付き。〉} ドリフト走行できる。 (スピード狂) ~その他、膝部(レッグ)の連携~ 『エア・ダッシュ』 あるいは、『ロケット・ダッシュ』可能。 (変速での)‘ヘアピン・カーブ’もお手の物。 3倍速の超アクセル『メガ・ダッシュ』及び『ギガ・ダッシュ』や、応用した動きでの『ギガトン・アタック』が見物。 ‘シフト・チェンジ’及び変速機能(速度変換)付き。 誠のお墨付き。 「エア・キック」も可能。 ※スライディングにも向いている。(アタック) etc. (現代の占いでは、(六星占術)「木星人」。 省略して良いか…。) 『修羅暗黒玉(ブラック・オアシス)』 また、得意技は頭突きで、『スクリュー(ドリル)・ヘッド』あるいは、『ヘッド・ドロップ』(クラッシュ・アタック)という技なども繰り出せる。 (誠の折り紙付きの石頭。) 『空』の石盤を踝にセットし、「空中遊泳」可能。 その他:『(猛スピードでの)スライディング・アタック』など。 ※シリンダーは攻防一体で、盾にしてプロテクト・ガード(ブロック)をするシーンなども見受けられる。 また、「ハード・スクエア」という名の大きな盾にも変型する。 下部をアイロンのような盾(シールド)に仕立て上げ、「アイロン・アタック」を繰り出す事も可能。 (最終的に12個のコマンド(属性)が成立する事から、技のデパートリーは半端なく多い。) (コツを掴めば、技のブレンドも可能。) 上面蹴りが得意。 運動神経は抜群に良いので、バック転も可能。 技「クラスト・ショック」 佐助との合わせ技「グランド・フィーバー」 (ゴエモン戦で編み出す、赤と青の二重の炎(螺旋)を用いた技「ツートン(ツイン)・ファイアー」~立ち起こる龍~は見物。) ~エミッション~ 〈エネルギー波〉 (波動(エナジー)砲は、「1の型」,「2の型」,「3の型」などのパターンがある。 モード・パターンをシフト・チェンジする事ができる。 それによって、レーザー砲や集中放火も使えるようになる。 さらに、エナジーを‘フル・スロットル’で発動させる〈5の型〉なども後半で登場する。) 「Wツイスト(竜巻)」 「トルネード・スピン」(技) (※1){機械細胞(マシーン)で、ニュー・コマンドをセレクト。(たまやんの指示による。)} また、特殊加工でドリルにも変型可能。 『アーム・ストロング』という名で左腕を半径数メートル以上に伸ばす事が可能。 (その発展型が、『アーム・スペクタクル』。) ‘(メゾ)フォルテ・シモ’ さらに「ローリング・アーム」発動。 ※乱射の事を、「ウルトラ・フィーバー」とも言う。 最後に「フィニッシュ!」と言う。 「天まで届け、オレの‘ハート・ビート(鼓動)’。」 ※たまにリーゼント。 ☆覚醒(パッション)中の記憶は飛ぶ事が多いのが難。 (覚醒後に、『エナジー・ソリューション』を引き起こしやすい。) 一樹やレナのアシスト(修行)があってか、機械細胞(マシーン)ナシでも、様々な拳技・脚技テクニックを使いこなす。 2人に並んで、(連続)バック転などアクロバティックな動き(演出)を 得意とし、その凄まじい身体能力は戦闘マニア向き。 殺人技など列挙すれば、 「オーバー・キル」(覚醒時)がそれに当たる。 細胞機をチャージして「メガ〈ハイパー〉・クラッシュ(踵蹴り)」をかます事が可能。 ※格闘技術も得意としており、「ヘッド・ロック」などを使う。 ※「レットx・カンサーズ(今の組織)」には、12才の頃に入団。 ☆サッカーが得意。 (「オーバー・ヘッド」など。) -技一覧- 『水(アクア)』の技「〈ハイドロ・〉スプリンクラー」 「冥王惨殺拳」 (邪王炎鉄拳) 「ギガ・チャージ」 「爆裂風」 「ウルトラ・フィーバー」 (敵を一掃する。) 他、化学反応を起こし、一気に爆発させる(両手)気砲 「インパルス・ボム」など。 ※初期では片手。 『エクスプリズム‘七色の光’(反射技)』 『エクスペクト‘八色の虹’(同じく反射技の応用)』 ☆時空瞬間移動技 「エスケープ」(アクセル全開) 「氷の壁(盾)」 〈アイス・ガード〉 (無限の)ループ技で「コールド・クラッシュ(破壊の氷)」。 初期の炎の技では「ファイアー・エクスプローション」が最強。 その他、滑り込みなど。 「オーバー・トラスト!!」 『オーバー(グランド)・クラッシュ』 土属性の技で、地割れを起こす。 あるいは、 (小さな)建物や、壁などをブチ壊す。 「スパイラル・クラッシュ」&「ボンバー・アタック」。 ※「火炎(爆弾)落とし」という技もある。 シリンダーの発射口に炎のエナジーを溜め、 肘で攻撃する。 さらに、「ロケット・アーム」で (大型)ミサイルも発射可能? 「クロス・オーバー」 「バースト・ショット」 『ビッグ・バウンス』という「反射」(の石盤)を 使った技も登場する。 究極奥義『オメガ・ドライブ』(邪道) あるいは、『マスター・ドライブ』(王道) 他、「ゴールド・クラッシュ」, 「オメガ・タックル」など。 etc. 属性によってエネルギーの波紋は様々。 ※ネコが苦手。 左眼の下に、泣きボクロが存在する。 回想シーンでは、テロリスト秘話が流れる。 (石盤『雷』では、電気コイルみたいな働きをする事が…。(プラズマ砲)) (ただし、たまにマシーン自体をショートさせてしまう。) 「あっかんべー」をする。 右脚の部分は、『E.z(イー・ズィー)カスタム』で非常にデリケート 「バック・ショット」 2段ダッシュ可能。 (佐助と腕相撲をしたり、良きライバルであり、良き仲間。) ☆右腕から『黒蛇』を召喚できる。 『波動』の技で、「エナジー・ボール」がある。 「ウォンテッド」 指名手配中の身。 -パッション後は、地面に、‘クレーター’と呼ばれる『冥』の字の円型の紋(跡)が残る。- (爪痕を残す。) ※規模が大きくなると、「ミステリー・サークル」のよう。 ‘パッション’(覚醒)していない時は、「出力無制限!!(∞)」という大技で、限界を超えようとする。 ※‘オン・パレード’ (技をランダムに繰り出す発展技。) 「フット・バズーカ」で足から火炎ジェット(気流)を吐く。 最終的には、「小宇宙を破壊する程のエナジー」を得る。 「マブダチだろ。」 to 佐助 華橋からは、『命知らずのバカ』と罵られる。 (「若造」扱いを受ける。) ※稀に、『デス・ストーム』という暴風雨(嵐の渦)を呼び寄せる事も。 ‘ベイブレード’も使いこなす。 「ヘッド・ロック」に加え、 「バック・ドロップ」なども使う。 反射とは別に、 『時空奥義バリア』も存在する? 禁じ手を使う。 「エレメンタル・ボディ」 「ダーク・シリアス」と謳われた男(?) ☆トラブル・メイカー ※デストロイヤー(破壊者) 覚醒時の姿。 「ポケット・マネー(ポケマネ)」を常備装備。 友達の事を「マブ・・」と呼ぶ。 ☆恥部に「モッコリ」と呼ばれるナニ・・を象った誠お手製の鉄を入れている。 機械細胞(マシーン)には、 ホメオスタシス(恒常性)の能力が完備されている。 細胞機〈メカ〉には、血液のような 流動体が存在する。 ☆第Ⅰ部~第Ⅲ部にかけて、 「スーパー」、「ハイパー」、「エクセントリック」、「ウルトラ」、 「アルティメット」の順にパワーが上がる。 【百万倍~一億倍】 (倍率は、ゴエモンあるいはメカ〈ニック〉・ゴエモンも同様) ヘイフリック限界(『新世紀エヴァンゲリオン』) 〈自己再生可能領域〉 ※機械細胞(マシーン)は、一定の『ターン・オーバー』を 繰り返して、技を覚えながら成長する。 ※覚醒の条件として、『リビドー(情動)』のゲージが MAXになる事などが挙げられる。
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