6.桜(サクラ)

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6.桜(サクラ)

-SAKURA- 【資料】桜(サクラ)。 0f02059b-cfac-4e8b-9464-2aad47f1caa6 ~色艶の舞姫~ 「大明神櫻(だいみょうじんさくら)」が巫女名? (複雑な家庭環境あるいは外での生活を逃れ、世間の風潮に反発してか、若い頃に巫女入りを決意する。 (心の傷(トラウマ)を癒す為でもある。)) 1話での正式な登場人物ではないが、サブ・ナレーションを務める。(紫の髪。) 元レディースで男勝りだが、心は‘やまとなでしこ’。自身言わく、「乙女の鏡」。 一人称は‘あたし(アタシ)’or‘わらわ’(あるいは‘あっし’?)。 (『ふしぎ遊戯』の‘柳宿(ぬりこ)’参照。少し似ている。) (霊吉くんというペットを飼っている。尾の多い妖狐(八尾狐)を媒体に皆とコンタクトを取る事ができるが、普段は見えない。) 勇は‘ゴン太’と呼ぶ。 (赤狐を召喚できる(模様)) 神憑りの霊感。主(あるじ)。 若者達の中では、(20~)23才で最年長。姉御肌。ネタバレではあるが、幼い頃に生き別れした才蔵を兄に持つ。血液型は内緒にしているが、恐らくA型。ハリセンに呪符をかけて戦う。 才蔵との年齢差については、戦国時代との時差がある為、気にしない♪(タイム・トラベル) 才蔵は恐らく、佐助より2才年上(?) 才蔵が兄だとは分からない。 (名前が本名ではない為。) 霊媒師,霊能力者。 サイコ・パワーの持ち主, イタコ術等。(サイコメンタリスト) 桜は由緒正しき巫女(ジャーマン)であり、未来予知能力がある。(‘マントラ’を使いこなす。) サイコメトリーを使う。 ☆グッパには弟的な好意を抱いており、マスコットのように扱う。(面白いコンビ。) ☆華憐とは、風呂の相手をする仲である。 冒頭の預言(お告げ)を語る。(紅(あか)き十字架,紅(あか)き(世紀末の)救世主(メシア)など。) 黙示録(エクスペクト)。 『グローバル・クロス起こる時、 ‘紅き救世主’(メシア)現る。』 古より伝わる古文書で未来を預言する。 (一部は華橋も持っている。) 「おめかし」という技がある。 未来予知能力がある。 (意識の世界へアクセス。) ‘天の声’を聞く事ができる。テレパシー。 霊感を通じて賭け事やじゃん拳も分かる。 (霊感を使えば、賭け事やゲーム(博打)が得意。 霊吉くんが玉取り。) 〈「十文字界治(じゅうもんじかいじ)」という蘇生術を、後に華橋に使う事になる。(転生術)〉 ~リトリーバル~ +鎮魂歌。 -桜のセリフ一覧- 「(あたし)魔性の女は、幾度人の人生を狂わしてきた事か…。」 「恋は盲目って言うじゃない。」(to 華憐) 「あたしってなんて魅力的なの♪」 「あたしのグッパに。」 「こう見えて一途よ。」 「桜のごとく、はかなく散れよ!」 「おバカさん♪好きなんでしょ、カレンっちの事が…。」 to勇 「美人薄命って言うじゃない♪」 etc. 念力も使う。 酔うと(悪酔い)グッパに絡む。 乙女心満載♪ 得意技は「色仕掛け」。 グッパに「(何なら)抱いてみる?」と真剣に言い寄るシーンがあるが、「アホ言え」と一喝してかわされる。 酒グセが悪く、飲むと「~ぜよ。」といった口調になる。 グッパとはⅡ部でよく絡む。 (or 劇場版。) 死者(の魂=オーブ)と‘テレパシー’で会話できる。 (霊吉くんを通してメッセージ化してコンタクトを取る。) 「問答無用!」 「イリュージョン」という技を使う。 ☆結界(バリア)を張る能力や、オーラを見る能力や、『ラアール(羅亜)の鏡』を使っての通信をする能力に長ける。 陰陽師と関わりがある。(仕えていた。) ☆主な武器は呪符のハリセン。 呪文(マントラ)と共に効果を出す。 技の1つに、『桜吹雪(の舞)(通称:『桜の舞(神・三本桜の舞)』)』などがある。 ダンスはプロ級(特に日舞の腕前はお手の物)。 『天地(問答)無用!』 指先が光る。 -桜と才蔵の会話の一部- 桜「でも嬉しい。ずっと‘一人身’だったから。物心付いた時からずっと。」 才蔵「ずっと…!?」 桜「幼い頃に兄と引き離され、陰陽道に…。 寂しい思いをした。」 桜「なんか男として見れないのよねェ…。」 才蔵「俺もだ…、不思議な気分だな。」 (桜は事故の後遺症で、兄の顔が思い出せない?) etc. (『妙字改風』という技では、風向きを変える事が可能。 「吹けよ!木枯し『妙字一風(改・伝)!!』」) 鳥居のある神社(やしろ)の境内に住む。 『転生成仏』 「猛・舞・乱♪」(技) 「九字連月風」 (「ウラジオ・ストーン」という水晶を探している。) ‘ポルター・ガイスト’や、‘スペクター’を呼び込む。 ☆お色気(担当)部門。 儀式の時、白装束を着る。※儀式の前には‘みそぎ’を行う。 滝行をする。 胸にさらし・・・を巻いている。 (巫女衣装) 言霊を操る。 珠玉(しゅぎゃく)の持ち主。 「紅蓮の炎」 『花鳥風月・鳳凰(不死鳥)の舞い』 (~花鳥風月七不思議~) 「悪霊退散!(妙字一回封)」 「女は度胸よ!」 『裂風封神』 「魔封じ」という技で 魔物を封じ込める。 第Ⅱ部で時貘に使用するが、効かない。 テーマ曲: 「SAKURAドロップス♪/宇多田ヒカル」 「無限ビンタ」を繰り出す。 第Ⅱ部での、空孔との 結界の取り合いは見物。 ☆『百人一首』が得意。 勇の邪気に対しては、「端午の節句」 も通用しないと語る。 {少しの間、仲間に霊気を‘インスパイア’する事ができる。 また、師匠からも霊感を受け取っており、霊界通信による会話や姿の接合は可能である。 それにより、華橋の姿を老けさせたり、若くさせたりできた。 〈(チューリン武闘祭にて、)一時的に華橋の術が切れかけた時も。〉} 「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」を裁く力に長ける。 「大浄霊」が得意。
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