16.孔雀(クジャク)

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16.孔雀(クジャク)

-KUJAKU- 【資料】孔雀(クジャク)。(敵) (表向き)西の都のカジノ「ブラック・チェリー」とキャバレーを牛耳るオーナー。(悪名高き支配人。) 『酉(とり)』の技を使う。ペンギンピエロの姿をしている。 前科(ペナルティー)付き。 別称:トサカ・キング(KING) 人数を数える時、「1テケロ(匹)、2テケロ(匹)、3テケロ(匹)♪」と呼ぶ癖がある。 「結構、結構、コケコッ・コ~♪」 ‘クレイジー・ペンギン’。 鼻にビリヤードの玉を付けており、派手(ゴージャス)な格好をしている。 (ペンギンの格好をしたピエロ風の男。) ※敗退後は、変装を解いて一時的に仲間になる。 化粧や加工をしている為、それが取れると誰だか分からない。 (バニー・ガールなどでハーレムを作る。) 十二干支聖獣士の1人である。 (元はサーカス団の1人?オペラマン。) ‘Mr.ゴージャス’。 又の名を‘ジョーカー’。 大きなラッパ〈トロン・ボーン〉のような『重低音』武器(ウルトラ・ボイス)使用。 「私の‘オーケストラ’を用意しましょう…。」 (たまに「ハイトーン・ボイス」を使うが、 普段はダミ声。) 「The.パフォーマンス・ショー。」 変幻自在の(幻滅)トリック使い。 (トリッカー。) 世界有数のギャンブラーで、賭け事が得意。 (ただし、ズルをする。) 自称‘天才マジシャン’ (手品) (「シルク・ハット」を被り、杖を握って猫背姿である為、老人のようにも映るが、その正体は謎。) 「お前等をブチ抜く、ドーン!!」 「ルーレット」好き。 (能力者としての)別の呼び名 ‘コーディネーター’。 才蔵からのあだ名は、『ヘリウム・バカ』or『シャクレ・ペンギン』(の野郎)。 「パーティー・タイム♪ (‘サプライズ’)」 様々なパフォーマンスを仕掛けるが、実はただのペテン師で、18金の実力を持つ才蔵に、化けの皮(メッキ)を剥がされる。 ☆チューリン武闘祭にも、チーム「ピスタチオ」として、別枠で登場する。 『浮かれペンギン・ナイト♪』 ☆「カード・マジック(orトランプ・ゲーム)」や「ビリヤード」が得意。 グッパに敗退後、ゴエモンからは「負け犬」と称される。 ☆その姿から、デ○ズニーの「ミッキー・マウス」に 登場する恰好なアヒル(ドナ○ド)をモジって、 ‘ドナテロ’と呼ばれる事も。
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