1人が本棚に入れています
本棚に追加
占い
占いが苦手なんだけど…
20数年前、本屋で本を買ったら手相無料って言われてやってもらったくらいかな。それを生業としてる人らしい。言ってることがあまりに違いすぎて「違います」と伝えたら「手相に出てます!」と逆ギレされたww
そういえば飲み屋で手相無料ってのがあって占ってもらったことがあるが、誰にでも当てはまるような物言いでつまらんかったな。
一緒に行った会社の人たちは盛り上がっていたけども。
あとは素人の人がみてもらったりとか。ネタ程度だね〜
占いってのは一つのコミュニケーションツールとしては役立つときもまあ、あとは素人の人がみてもらったりとか。ネタ程度だね〜。
(逆に雰囲気が悪くなることもある。泣き出した人もいたけど。恋愛運よくないとかそんな話だったような・・・)
TVや雑誌の占いコーナーは元々興味なし。バカバカしくて。
本職でやってる占い師とか、あたる人もいるんのだろうけど、まあ、大抵が胡散臭いな〜と思って見てたりする。
でもそれで人生が前向きになるならいいんだとは思う。
とはいいつつも…何か言われれば気にはなるのは事実。
タロット占いとか面白そうだしね。でも結局、どうすればいいのって話なんだよ。タロットに限らず占い全般は抽象的すぎるから。
信じれない原因はこれだね。抽象的。どうとでも取れる。
そんな私が占いを題材にした漫画が面白いと思った。
「占い師星子」 岬ミミコ
私はスマホアプリの「さんでぃうえぶりぃ」で2巻まで読んだ。
毎日1回CMみると1話無料で読めるから。
以下ネタバレ含む。
主人公は占い大好き大学生が人気占い師の元で働くのだが、その占い師が占い否定派なんですね。
占いは何故あたるのか。それらのテクニックは?とか。
あくまで一つの例としてなんだろうけど。
そして占いは何故存在するのかなる話も時折触れてたり。
占いの存在そのものを否定してない部分も見受けられる。
占う側、占われる側の両方の視点をコミカルに書いてると思う。
今、自分が気にある漫画の一つです。
おしまい。
最初のコメントを投稿しよう!