69人が本棚に入れています
本棚に追加
推しカプ質問シート 写楽＆遊編
おはようございます、すずなりたまです。
もうめっきり暑いくらいの春ですが、来週はまた寒くなるとかなんとか。体調崩れるので勘弁して欲しいですね。頑張って乗り切りたいと思います。
来週は長女の卒園式も控えていることだし…早ッッ！よその子の成長は早いけど、うちの子の成長も早すぎる～～。
そんなわけで（どんなわけよ）推しカプ質問シート楽しくて毎日やってますが、とりあえず今日で終了します。
最後は『きみしかいない』より写楽と遊です。共依存闇深ラブラブバカップル。笑
せっかくなのでイギリスで大学生してる二人バージョンで書きますね。
もし見たいカプがある方は良かったらコメントしてくださいね、大喜びで書きます(*^^*)
んでは久しぶりの写楽＆遊、どうぞ。（二年間離れていたので糖度高めです）
Ｎｏ．1
写楽「そりゃ、コイツの方だろ」
遊「僕だねぇ、先に告白したからね」
Ｎｏ．2
写楽「料理上手いとか素直なとことか沢山あるけど…一番はやっぱ、笑顔だな」
遊「おお…（照れ屋だった写楽がスラスラ答えていることに感動中）」
写楽「おお…ってなんだよ、お前もさっさと答えろ！」
遊「愚問だよね、好きなとこしかないのに」
写楽「…（コイツは相変わらずだよな）」
Ｎｏ．3
写楽「いやまあ、全部だろ？」
遊「僕も…全部って思っていい？」
写楽「…おう」
遊「えへへ」
Ｎｏ．4
写楽「常に感じてる」
遊「僕もだけど、やっぱりえっちしてる時が一番かなぁ…」
写楽「フン///」
Ｎｏ．5
写楽「ねぇな。付き合うまでに色々知ったから」
遊「確かに、僕もかな～…」
Ｎｏ．6
写楽「圧倒的俺。もはや癖」
遊「それに僕はしたくても顔に届かないんだよねぇ…」
Ｎｏ．7
写楽「コイツの方」
遊「だってドキドキするんだもん！」
写楽「（かわいい）」
Ｎｏ．8
写楽「つむじ」
遊「う～ん…手…？」
Ｎｏ．9
写楽「俺より優先していいものなんかねぇよ」
遊「おお…（久々に出た、写楽のお坊ちゃま節）僕は別に…」
写楽「俺が優先すんのはお前だけだから」
遊「しゃ、写楽…///」
（ツッコミ不在）
Ｎｏ．10
写楽「別に…」
遊「写楽だね！」
写楽「……」
遊「写楽でしょ？」
Ｎｏ．11
写楽「コイツの影響でかなり丸くなった気がする」
遊「え！？僕のお弁当のせいで太っちゃったってこと！？」
写楽「ちげーよ…でもまあ、そういうことにしとくか（面白いから）」
遊「大丈夫だよ写楽、全然太ってないしカッコイイままだから…！」
写楽「(笑)」
Ｎｏ．12
写楽「…生い立ちとか？」
遊「…生まれとか？」
写楽「まあでも、今は幸せだからな」
遊「それでいいよね」
Ｎｏ．1
写楽「普段は遊が早ぇけど、セックスした次の日の朝は俺が早い」
遊「面目ない…」
写楽「いや、俺のせいだし」
Ｎｏ．2
写楽「別に変わんねぇよな」
遊「そうだねぇ」
Ｎｏ．3
写楽「これも特に…」
遊「そもそも基本的に攻められるのが好きだからね」
写楽「は？」
遊「ん？」
Ｎｏ．4
写楽「圧倒的俺」
遊「僕はためらわないからねぇ～」
Ｎｏ．5
写楽「俺じゃね？」
遊「僕じゃない？」
Ｎｏ．6
写楽「コイツ」
遊「ま、まあ…甘やかして貰えるのでつい」
写楽「もっと甘えていいケド（ボソッ）」
遊「え、なんて？」
Ｎｏ．7
写楽「誘い文句…？」
遊「俺のために脚開くのなんか当然だろ、みたいな顔で誘われるのが好き…♡」
写楽「！？」
Ｎｏ．8
写楽「顔だろ？」
遊「ま、まあ…カラダも…」
写楽「俺は全部だけど」
遊「///」
Ｎｏ．9
写楽「質問の難易度が高ぇ」
遊「基本的にノーマルだよねぇ、でももっと色々マニアックなこともしたいな」
写楽「……（マニアックなプレイ考え中）」
Ｎｏ．10
写楽「…ね、寝顔を見ることとか…？」
遊「！（カワイイ…！）」
写楽「お前はどうなんだよ」
遊「んふふ、んっとねぇ、今みたいなこと」
写楽「は…？」
Ｎｏ．11
写楽「そりゃ、お前と初めてヤッた時」
遊「ちょっと過去がフラッシュバックしてねぇ…あの時先生にも見られて恥ずかしかったよね～」
写楽「もうゴメンだからな」
遊「ふふ、大丈夫だよー」
Ｎｏ．12
写楽「エロ可愛い」
遊「エロカッコイイ」
写楽＆遊「(なんか照れる…)」
ツッコミ役でクソモヒカンも召喚すれば良かった。甘すぎる…(笑)
うちの攻めはほぼ全員盲目的に受けを愛してるので、受けがしっかりしてる子が多いのですが（でも天然）その中でも遊は写楽に甘々なので、必然的に空気が甘すぎになってしまいます。なので写楽（攻）の方が若干調整役を兼ねてるっていう。
精神的には遊×写楽なのかも…。ツンデレ攻めは書くのなかなか楽しかったので、また二人の話も何か書きたいなぁ。
『きみしかいない』は完結してるのに毎日スターを投げてくださる方もいてとても嬉しいです。いつもありがとうございます！
ではでは、よい日曜日を。
Ｎｏ．1
写楽「そりゃ、コイツの方だろ」
遊「僕だねぇ、先に告白したからね」
Ｎｏ．2
写楽「料理上手いとか素直なとことか沢山あるけど…一番はやっぱ、笑顔だな」
遊「おお…（照れ屋だった写楽がスラスラ答えていることに感動中）」
写楽「おお…ってなんだよ、お前もさっさと答えろ！」
遊「愚問だよね、好きなとこしかないのに」
写楽「…（コイツは相変わらずだよな）」
Ｎｏ．3
写楽「いやまあ、全部だろ？」
遊「僕も…全部って思っていい？」
写楽「…おう」
遊「えへへ」
Ｎｏ．4
写楽「常に感じてる」
遊「僕もだけど、やっぱりえっちしてる時が一番かなぁ…」
写楽「フン///」
Ｎｏ．5
写楽「ねぇな。付き合うまでに色々知ったから」
遊「確かに、僕もかな～…」
Ｎｏ．6
写楽「圧倒的俺。もはや癖」
遊「それに僕はしたくても顔に届かないんだよねぇ…」
Ｎｏ．7
写楽「コイツの方」
遊「だってドキドキするんだもん！」
写楽「（かわいい）」
Ｎｏ．8
写楽「つむじ」
遊「う～ん…手…？」
Ｎｏ．9
写楽「俺より優先していいものなんかねぇよ」
遊「おお…（久々に出た、写楽のお坊ちゃま節）僕は別に…」
写楽「俺が優先すんのはお前だけだから」
遊「しゃ、写楽…///」
（ツッコミ不在）
Ｎｏ．10
写楽「別に…」
遊「写楽だね！」
写楽「……」
遊「写楽でしょ？」
Ｎｏ．11
写楽「コイツの影響でかなり丸くなった気がする」
遊「え！？僕のお弁当のせいで太っちゃったってこと！？」
写楽「ちげーよ…でもまあ、そういうことにしとくか（面白いから）」
遊「大丈夫だよ写楽、全然太ってないしカッコイイままだから…！」
写楽「(笑)」
Ｎｏ．12
写楽「…生い立ちとか？」
遊「…生まれとか？」
写楽「まあでも、今は幸せだからな」
遊「それでいいよね」
Ｎｏ．1
写楽「普段は遊が早ぇけど、セックスした次の日の朝は俺が早い」
遊「面目ない…」
写楽「いや、俺のせいだし」
Ｎｏ．2
写楽「別に変わんねぇよな」
遊「そうだねぇ」
Ｎｏ．3
写楽「これも特に…」
遊「そもそも基本的に攻められるのが好きだからね」
写楽「は？」
遊「ん？」
Ｎｏ．4
写楽「圧倒的俺」
遊「僕はためらわないからねぇ～」
Ｎｏ．5
写楽「俺じゃね？」
遊「僕じゃない？」
Ｎｏ．6
写楽「コイツ」
遊「ま、まあ…甘やかして貰えるのでつい」
写楽「もっと甘えていいケド（ボソッ）」
遊「え、なんて？」
Ｎｏ．7
写楽「誘い文句…？」
遊「俺のために脚開くのなんか当然だろ、みたいな顔で誘われるのが好き…♡」
写楽「！？」
Ｎｏ．8
写楽「顔だろ？」
遊「ま、まあ…カラダも…」
写楽「俺は全部だけど」
遊「///」
Ｎｏ．9
写楽「質問の難易度が高ぇ」
遊「基本的にノーマルだよねぇ、でももっと色々マニアックなこともしたいな」
写楽「……（マニアックなプレイ考え中）」
Ｎｏ．10
写楽「…ね、寝顔を見ることとか…？」
遊「！（カワイイ…！）」
写楽「お前はどうなんだよ」
遊「んふふ、んっとねぇ、今みたいなこと」
写楽「は…？」
Ｎｏ．11
写楽「そりゃ、お前と初めてヤッた時」
遊「ちょっと過去がフラッシュバックしてねぇ…あの時先生にも見られて恥ずかしかったよね～」
写楽「もうゴメンだからな」
遊「ふふ、大丈夫だよー」
Ｎｏ．12
写楽「エロ可愛い」
遊「エロカッコイイ」
写楽＆遊「(なんか照れる…)」
ツッコミ役でクソモヒカンも召喚すれば良かった。甘すぎる…(笑)
うちの攻めはほぼ全員盲目的に受けを愛してるので、受けがしっかりしてる子が多いのですが（でも天然）その中でも遊は写楽に甘々なので、必然的に空気が甘すぎになってしまいます。なので写楽（攻）の方が若干調整役を兼ねてるっていう。
精神的には遊×写楽なのかも…。ツンデレ攻めは書くのなかなか楽しかったので、また二人の話も何か書きたいなぁ。
『きみしかいない』は完結してるのに毎日スターを投げてくださる方もいてとても嬉しいです。いつもありがとうございます！
ではでは、よい日曜日を。
最初のコメントを投稿しよう！