まえがき

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まえがき

 大して小説も投稿していないのに、小☆説太郎なんて名乗っております。誰に言ってるか分かりませんが、ごめんなさい。 もし、『テメーの小説なんざ、クソみたいなもんや! チラシの裏にでも書いとけやクソ!』 もしくは『トイレットペーパーの裏にでも書いとけやクソ!』など、言及する方がいたらクオカード500円分くらいは郵送して謝罪します。 と、言うのは嘘ですが。 でも、もし、そういった方がいるとしたら、よく考えて下さい。 トイレットペーパーはだいたいクルクルして使うので、裏に書いたインクはお尻に付きます。そして、お尻に私の小説が印字されます。 お尻に印字された小説を写メで撮ってから、もう一度読んで下さい。 それでもクソだと思うなら、それをSNSに送って全世界に向けて拡散してもらってもいいです。 でも、お尻に印字されてる活字を見たら、意外と読めない事もないなーっと思ってもらえたら幸いです。 …………はっ!? 妄想が広がり過ぎて変な方向に行ってしまった。 と、言う訳で、そんな妄想を詰め込んだ短編小説始まるよーん。
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