1人が本棚に入れています
本棚に追加
あとがき
読者様
どうも、水月空玲です。
これを投稿するのは二度目となりました……
うん、疲れた^^;
これを書くのにあたり、前書いたものを読み返しました。でも、自分で言うのも難なんですが、いや全くもって酷いもんですね……。
処女作とはいえ、今ではやらかしてた記憶しかないです。
最初は自分の世界入って読者に読ませる気がない文を書き、次書き直したときには自分の思うままかなり激しい描写を書き……最後書き直してどうにかまともになった気もするけどイマイチよくわからん話だ。
あれを自信持ってここに上げようとした人の気持ちがわかりませんね!(自分)
以前よりも良く書けている、か……?
でも、情景描写の面では前のほうが上手く書けてたような気もしなくないわけがないこともない。だから、まぁ悪化したっていうとこもあるような……振り返るのって大事()
自分ではそういうの解らないんですよね^^;
今は、スターの量で判断してます。
これは上手く書けたなーとか、マトモじゃねぇなっていうのは大体スターが多いか少ないかで解るんですよね。で、大先生方の小説を見て落ち込む……っていう風にループしてます!辛いですね!(自分が悪い)
それと、これ実はテスト期間中に書いてたんです。……結果散々な気がする。(いつものこと)
さて、ここまで読んでくださった読者様。
長かったですよね、自分でもそう思います((
本当に、ここまで読んでくださって感謝感激雨霰でございます……嬉しい。
次は休止していためっちゃ長い長編作を再編集して新たに作ってから完成させて、投稿しようかなって思ってます。
また、大分先にはなると思うのですが、これの続編(?)も書こうかなって思ってます。内容はまだ秘密(笑)
もし宜しければそちらもどうぞ!
最後に、ここまで読んでくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
水月空玲
最初のコメントを投稿しよう!