サイズ

3/12
前へ
/30ページ
次へ
シャワーの音が響く中 名波は時雨の足元に跪き時雨のメガビッグを眺める 「名波さん、恥ずかしいから…」 時雨はあまりの羞恥に顔を手で覆う 『ちゃんと俺を見てろ』 名波がそう言うと時雨はそっと手を降ろし拳を握る 可愛い奴…それにしても…この大きさ… 名波はとりあえず、根元から裏筋を舐め上げ先っぽを口内へ 「う…はぁ…ヤバい…名波さん、絵面だけでイキそうです…」 『んん…』 時雨のは名波の口内へ半分も入らない 「名波さん…オエってなるから無理しないで下さい」 心配されてる、この俺が… 名波はプライドも手伝って、一気に喉まで咥え込む プライドもクソもねぇ… 名波はえずきながらも、ジュボジュボとワザと音を立てて時雨を追い込む 名波の瞳からは大粒の涙が溢れる その顎にそっと時雨の手が添えられる 「名波さん…スッゲェ気持ちいいです…綺麗だ…でも、もうイキそうだから、口、離して下さい」
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

36人が本棚に入れています
本棚に追加