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シャワーの音が響く中
名波は時雨の足元に跪き時雨のメガビッグを眺める
「名波さん、恥ずかしいから…」
時雨はあまりの羞恥に顔を手で覆う
『ちゃんと俺を見てろ』
名波がそう言うと時雨はそっと手を降ろし拳を握る
可愛い奴…それにしても…この大きさ…
名波はとりあえず、根元から裏筋を舐め上げ先っぽを口内へ
「う…はぁ…ヤバい…名波さん、絵面だけでイキそうです…」
『んん…』
時雨のは名波の口内へ半分も入らない
「名波さん…オエってなるから無理しないで下さい」
心配されてる、この俺が…
名波はプライドも手伝って、一気に喉まで咥え込む
プライドもクソもねぇ…
名波はえずきながらも、ジュボジュボとワザと音を立てて時雨を追い込む
名波の瞳からは大粒の涙が溢れる
その顎にそっと時雨の手が添えられる
「名波さん…スッゲェ気持ちいいです…綺麗だ…でも、もうイキそうだから、口、離して下さい」
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