サイズ

10/12
前へ
/30ページ
次へ
『あっはっ…時雨っ…何っ熱いっ』 「え?」 時雨は扱く手を止め、ローションのパッケージを読む 『なんかっ入ってるだろ?』 「えーっ…あぁ、媚薬成分入り…ですって」 『はぁ?マジか…ヤバい…』 「あ、でも、身体に残らず害はないそうです。種類あり過ぎて高いの選んだからですかね?」 『もうっ…バカっ、いいから早く触れ』 「はい、承知しました」 『バカっ…』 「バカですみません…でも、名波さんのおねだり、エロくて最高です」 『バカっ…玲っ』 クチュクチュ グチョグチョ 前と後ろと音を立てて、愛撫される 『あっもうっ、もう挿れて…奥まで来てっ媚薬の罰だ!お前もゴム無しだっ』 「はい、彰良さん」 『っ…あああああああああ!』 「あき…ら、さん…そんなに締め付けないで」 『イって…る…からっ』 「え?彰良さん?入れただけで?しかもまだ…半分…」
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

36人が本棚に入れています
本棚に追加