毒親の我が子への基本的具体的な接し方 2

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毒親の我が子への基本的具体的な接し方 2

さらに、以下のことを実践することをお勧めします。 ・親の望むことを強制的にやらせてください。 習い事など、子供の意思は一切反映させず、親のやらせたいことだけをやらせてください。 子供が嫌がったからといって、やめさせないでください。 嫌がる子供を強烈に罵倒し、けなし、罪悪感を抱かせるように上手に誘導しましょう。 さらに ・子供のやりたがることは、絶対にやらせないでください。 これ、徹底してください。 親のやらせたいことと、子供のやりたがることが一致する場合は、それは、やらせないでください。 あくまで、「子供が嫌がること」を強制するのがポイントです。 そうすることで、子供にストレスを与えられる=親の優越感や支配感を満たし親はストレス解消ができます。 それだけでなく、子供に、己が親に勝てない非力で無力で惨めな存在であることを思い知らせることができます。 親(殿上人)>>>>>>>>>>>子供(蛆虫以下) であることを、我が子が幼いうちから骨の髄まで叩き込んでおきましょう♪
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