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休憩を取った後はダンシャクは第2試合ですといったそしたらダンシャクが
消えて扉が現れた僕は扉を開けるとダンシャクと黒い人がいた、ダンシャクは
次は体力の掛けですといったそしたら、ダンシャクは何も言わずに逃げて
くださいと頭に伝わってきたそしたら、黒い人がおってきた僕は鬼子だな
と思ったそして10分逃げてたら相手が1人増えておってきた僕は
びっくりした、そして残り3分と頭に伝わってきたそしたらもう3体増えた
ただし残り三分なのでがんばて逃げた3分たったら黒い人は消えてダンシャクが現れたそしたらダンシャクは拍手しおめでとうございますといった、
そしたら別の場所にワープされたそしてに椅子にダンシャクが座っていた
僕も椅子に座ったそしたらダンシャクが最後の賭けですといったそしたら
ダンシャクはボードを出した、そしたらボードは光って人生ゲームとなった
が僕が知っている人生ゲームではなかったそれは鬼のような人生ゲームだった
一発見すれば負けと分かったからだそしたらダンシャクは笑いながら
始めましょう鬼のようなゲームをといったそしたらダンシャクはサイコロを振ったそしたらダンシャクは早速借金をした、でも平気なような顔をしていた
僕の番だサイコロを振ったそしたら僕は1000万当てたそしてダンシャクと
人生ゲームをしていったそして最後にダンシャクは人生最後の賭けというものを取り出したそして僕にゆったこれを持ちながらサイコロの出目を言って当たっら貴方の勝ちではずれれば貴方は負けで魂を喰われますさぁ行きましょう
僕は何にしようか迷った迷って迷って決めたのが6にした僕の誕生日の日
だからだそしてサイコロを振ったそして1が出たダンシャクは笑ったが僕は
笑わずに願ったそしたら1からサイコロが周り6になったダンシャクは驚いた
そして貴方の勝ちですと言い残すとダンシャクは消えてまばゆい光を放って
気がついたら家にいた僕は何があったか説明しても信じてもらえなかった
が僕は現実に帰れたことが何よりの幸せだったあのときの1から6ならなかったら僕は帰れなかったからだ。エンド
どうでしたか貴方もこのダンシャクの掛けに乗りませんか私は異世界で待って
いますよ。ホホホホホハハハハハハハハハハハハ
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