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「この小さな口と舌でちんぽにキスしたんだ?シュウジさんはそれだけで満足してくれた?」
先生の視線が自分の下腹にじっとりと注がれているのを感じて、きゅんきゅんと下腹が疼き、吐息が乱れる。
「っ、ぉ、おまんこ……。おまんこにも、おちんぽ、入れて、もらって……」
「おまんこ?遥人くんは男の子なのに、おまんこついてるの?」
「おとこ、だけどっ……おちんぽ入れるところは、おまんこだって……」
「シュウジさんがそう言ったの?」
微かに首を縦に振ると、先生は低い声で囁いた。
「遥人くんは命令されて本当のレイプまでされちゃったんだね」
発された言葉を理解すると同時に、息を呑み、羞恥にかぁっと頬が熱くなった。
「ちが……!」
「だってDomちんぽハメられて、ここをおまんこにされたんでしょ?」
「あっ♡」
先生の太い指が胸から腹をなぞり、臍の下を軽く押し込む。いつもなら内側で柊二さんの熱い先端と触れ合うその場所を、外側から刺激されて思わず上擦った甘い声が喉からこぼれ出る。
「ここに初めてDomちんぽ入れられたのはいつ?」
「んっ♡んっ♡まって♡せんせ、そこだめっ……♡」
制止しても先生はぐにぐにとそこを押すのをやめてくれない。じわじわと内側から湧き上がる快感を堪えようと、俺は必死に口を噤む。
「〜〜〜〜っ……♡♡」
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