魚と猫 (140字小説)
1/2
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
魚と猫 (140字小説)
人が生造りを食べる様に、猫だって生の魚が食べたい。 魚は僕を見ると、逃げてしまう。 猫「魚君、友達になろうよ」 魚「騙して、食べるつもりだろう」 猫「そんな事しないよ」 魚「じゃあ、握手しよう。手を水の中に入れてくれ」 猫「解った、入れるよ。痛い何するんだ。」 ピラニア「美味しいよ。生の猫は」
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
13(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!