もう一度キミにサヨナラを

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キミはボクの一部であって、ボクはキミと一心同体のように感じていた。 キミがひと言、イエスとさえ言えば、いつだってボクは駆け出していける準備はできていた。 でも、キミは結局ノーと言ってボクから去っていった。
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