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「アアッ!アウッ!アアッ!」
彩がシーツを握り締めながら顔を左右に激しく振った!少し痛かったようだ。私は慌てて、彩の髪を撫でながら、腰の振りをゆっくりゆっくりと動かした。一度奥まで入ると、更に奥へと突き刺した。私の欲棒はまたまだ元気で、若い娘の子宮目掛けて突き進んでいく。
「大丈夫かい?彩ちゃん、ごめん、痛かったかな。抜こうか?」
彩は激しく首を振りながら、両手で私の両脚を掴むと、離すまいと押さえ付けながら、
「ダメ、ダメよ。パパ。このまま続けて。さあ、はやく、はやく動いて、はやく!ウゥッ!」
彩は必死に私に懇願した。それを確認すると、私は彩の両手をしっかり握り締め、バンザイの格好に戻した。激しく揺れる彩の豊かな乳房に私は再度しゃぶりついた。彩の左乳房の乳首に私は吸い付くと、激しく吸い上げた。無論母乳は出ないが、甘い感覚が私の口内に広がっていく感じがした。私の欲棒が再び硬くなったのを確認してから、私は先程よりは少し激しく彩の子宮に欲棒を押し込んだ。
ピストン運動の途中で、彩の膣内から欲棒を引き抜いた時に、薄い紅色の血がシーツに付いたのが見えた。
「処女?」私は一瞬躊躇ったが、彩の処女膜は既に私とする前には、破れている様に見えた。
「彩ちゃん?はじめてか?」
私は腰を動かしながら、彩に確認した。
彩は、少し落ち込んでるような顔をすると、私の顔を見ながら、
「はあっ、ハア!はじめてではないわ。でもパパ、最高よ。アアッ、気持ちいい。やっぱりパパがいい!」
私はその言葉を確認すると、更に激しく腰を振り始めた。
「アン!アアッ!ウゥッ。いい!もっと。もっとついて。」
私も最高潮になりはじめた。いよいよ間もなくと思った瞬間、彩が小声でこう言った。
「アアッ、お願い、忘れさせて。」
聞き取りにくいが確かにこう言った。
私の欲棒に底から漲る精液が吹き上がっていくのが感じられた。
「ウゥッ!ウッ。」
今度、声をあげたのは私だった。私の欲棒からマグマの様に精液が発射された。
ドクッ、ドクッ!ビュビュッ。
私は一滴も外に漏らさないように彩の膣内に精液をぶちまけた。
完全に一線を超えた瞬間だったが、私は満足感に溢れていた。
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