第一話〜〜

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第一話〜〜

私がイチバン嫌いな言葉。 それは「相談乗るから。大丈夫だよ。安心してね。」 こんな言葉が大っ嫌いだった。 ぶっちゃけるけどさ、あ、リア友(友達と認めたくないけどあんな人達)に対しての思いだからネッ友は信じてるし支えてもらってるからネッ友にしか「相談乗るから」とか言ってほしくない。 正直リアルの知り合いに言われても「お前らのせいだろ」とか「お前らみたいなやつに何がわかるの?」とか全部込み上がってくる。だから言ってほしくなかった。 そんなある日私の上靴がなくなっていた。そんなときは私に上靴を貸してくれた、その子は学校で貸出用のスリッパを履いてくれた。 私とずっと一緒にいる上でそのも少しだけいじめられていた。 私は耐えられなくなりとうとうに「もう離れよ。これ以上あなたはいじめれらてほしくない。」と言った。 しかし返ってきた言葉は・・・・・・
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