幽霊になってセカンドライフ始めました

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??「はい!!間違いありません」 警部「すぐに覆面を出せ!!?私も現場に向う」 ??「かしこまりました」 ぎし子「あら?警部さん何かあったの?もう帰っちゃうの!?」 警部「すまないな!!ぎし子さん…今日はもう帰っていいこの話しはまた今度!!」 ぎし子「警部さんちょっと待って!!?」 チュっ♪♪♪♪♪♪♪ ぎし子「私からのプ・レ・ゼ・ン・ト!!これ?私の名刺(笑)この中には私の大事な大事な個人情報が載ってるの」 ぎし子「何かあったら連絡して!!いつでも駆け付けるわ」 警部「心の声(気持ちわりぃなこのばばあ俺に何してくれてんだ!!?レイプの現行犯で逮捕するぞクソが!!?)」 警部「あっあぁぎし子ありがとう!!?」 ??「警部何してるんですか!?早く行きますよ」 警部「あっあぁすまないな!?」 警部「心の声(ナイスフォローだ新人)」 パタンっ♪♪♪♪♪♪ ぎし子「もうぉ人騒がせな人なんだから(笑)」 その頃…てっぺいたちは てっぺい「おかしいっすね?兄貴?連絡が来ないでやんす」 ドモン「確かにな?もうそろそろ来て良い時間の筈だ」 JIN「いや…来る訳ねぇだろ!?トランクに乗ってるの夏川じゃなくて相馬だからな?」 ??「ばっかんなことコイツ等に言ってわかる訳ねぇだろ!?」 JIN「そう言われてもなぁ…!!何かこう血が騒ぐんだよ!!?」 てっぺい「もしかして兄貴!!まだ気付いてないんでやすがね!?」 ドモン「はっ!!?そのことを忘れていた!!?わしは何というミスを…!!?」 JIN「いや…今更か…?こいつ?ひくわぁ~」 JIN「それより…アベル?さっき言ってた事本当なのか?」
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