幽霊になってセカンドライフ始めました

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数か月前… ゼン「なに?そりゃ本当か?タコミ」 タコミ「本当ですよ!!ゼンさん。この物件の大家が嬉しそうに下の階で電話をしていました」 ゼン「よっしゃ…!!こりゃウハウハハーレムタイムの時間だな?おい!!?」 タコミ「あっ!!ゼンさんまた?憑依するつもりですね!?程々にして下さいよ前の前の住人もそれが原因で出ていったんですから!?」 ゼン「るせぇーよ」 数時間後… タコミ「うちら何見せ付けられてんの?」 ゼン「何なんだよこいつら!!?」 ゼン「せっかくハーレムタイムを満喫できると思ってたのになに?オス同士でセクロスしてんだよ!!?」 ゼン「返せよ!!?俺らのウハウハ気分!!」 タコミ「諦めましょう!!ゼンさんこういう輩には何をやっても無意味なんですよ!!」 ゼン「んなことわかんねぇだろ!!?」 ♪♪♪♪♪♪ガシャンっ ステフ「きゃっなに?」 ??「心配すんなよステフ?俺らの仲に誰かが嫉妬してんだよ!!?」 ゼン「してねぇーよ!!?苛立ってんだよ!!?オス同士の交尾見せつけられて!!?」 ??「それをしてるっつうんだよなぁ?」 ゼン「てめぇ!!!ぜってぇ俺の姿見えてんだろ!!?」 タコミ「堪えましょう!!ゼンさん!!?」 ♪♪♪♪♪♪♪♪ ステフ「ん?電話だ?」 ??「誰だよ俺らのお楽しみの時間中に?」 ステフ「ママからよ!!ちょっと電話してくるわね?」
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