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JIN「ゴーストになった俺が最初にしたことは俺を殺したクソ野郎の粛清だ!!?」
JIN「居た居たあの野郎!!?よくも俺を殺しやがったな？」
相馬周助「はぁはぁはぁ…何とか警察はまけたか？」
相馬周助「うぅ…何だか悪寒が走るな！？」
JIN「そりゃそうだろ？何せ幽霊様がいるんだからよ!!?」
JIN（憑依中）「くくっあははは(笑)こいつは良い!!ほんとに動かせるぜ!!?」
JIN（憑依中）「相馬くんまずはいたぶってくれたお礼だ!!?」
JIN（憑依中）「こうしてこうして…」
数分後…
？「きゃぁぁぁぁ~何してるんですか？あなたは？」
相馬周助「何？何って？？」
相馬周助「ってうわぁ…な!!何でこんなことに？」
？「誰か誰かおまわりさん変態です」
相馬周助「待って待って待って!!?何かの間違いだって!!?」
？「何が間違いなんですか!!?そんなふしだらな物を公の場でだして恥ずかしくないんですか!!？」
相馬周助「いやだから…これは誤解なんだって!!?」
相馬周助「とにかく落ち着こう!?」
？「落ち着いてなんかいられませんよ!!?」
相馬周助「とっとにかくこっちに来て!!?」
？「嫌です!!？離して下さい。警察呼びますよ!!?」
相馬周助「だぁ~かぁらぁ誤解なんだって!?」
♪♪♪♪♪♪
JIN（憑依中）「……」
？「いや…離して下さい。やっぱり最初っからこういうことをするつもりだったんですね？」
JIN（憑依中）「そうだよ？わりぃかよ？」
？「んんぅ…辞め辞めて下さい」
数分後…
？「はぁ…はぁ…はぁ…やっぱり」
相馬周助「はっ!!俺は何を？？こっこれは胸？」
相馬周助「ちっ違うこれは!!?誤解なんだって!?」
？「さいってい!!？」
バシィっ♪♪♪♪♪♪
相馬周助「いっつぅ…!!?何なんだよさっきから？」
JIN「1stフェイズ終了(笑)」
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