幽霊になってセカンドライフ始めました

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???「ほんっとあんた人騒がせなんだから突然居なくなったりして私たち心配したのよ」 ?「うっふふ(笑)ゴリ子…あんまりそんなこと言うとステフが可愛そうよ」 ゴリ子「ステフ!?ここが私たちの店CLUBゲイハーフよ」 相馬周助「えっいや!ゲ…イ?」 ?「もう何してるの!?早くこっちに来て?」 ?「やだ?ステフ忘れたの?私はぎし子よ」 相馬周助「はっ?ぎっし?」 ぎし子「そぉ!!?ぎし子よそれより早く準備して」 パンっパンっ ぎし子「ヤジコ?この子にドレスとお化粧直ししてあげて!!?」 ヤジコ「OK?了解よ」 相馬周助「はっお…化粧直…し?」 ヤジコ「もぉ!!?何してきたの?そんなに汗かいて?」 相馬周助「って!!?違うんだってこんなことしてる場合じゃ」 JIN「へっ(笑)そうは行かねぇぜ?相馬さんよ」 JIN「ユニークスキル(憑依)発動」 数分後… ヤジコ「かんっぺきね!?さすがあたし」 ぎし子「うっふふ(笑)ヤジコの高速メイク術はいつ見ても惚れ惚れするわ!!?」 数分後… 相馬周助「心の声(待て待て待て!!?何で俺はこんなとこにいんだ!!?)」 ぎし子「それでね?その時ヤジコったら笑えたのよ(笑)」 男1「ぎし子ちゃんはその時どうしてたの?」 ぎし子「私?うーん?そうね?ないしょ!!」 男1「ちょっとちょっとないしょって何よ!?」 ??「もぉぎし子ったらお客さんをからかうもんじゃないのよ!!?」 ぎし子「はぁーい!!先輩」 男2「ねぇねぇ?ステフちゃん?」 相馬周助「はぁ?だから俺はステッ」 ♪♪♪♪♪♪ ぎし子「ごめんねぇ(笑)この子ったら急に男らしくなっちゃって(笑)」 ぎし子「ちょっと…お客さんの前なのよ!!?言葉遣いには気を付けて」
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