創作短編集

お話

[プロローグ的ななにか]

ギ「おいこら中身！！」

中「あん？」

ギ「お前また俺のゲームデータ消しただろ！！」

中「あー.....知らなぁい♡」

ギ「キッショ！ていうか証人はいるからな！！」

中「まさか...」

無「...ごめん、」

中「無音ならしょうがないか...いや別に愛のムチだから！」

ギ「歪みすぎだろお前の愛情！！」

中「好きだからこそよ」

ギ「好きなら優しく扱えやクソが！！」

中「いやぁギフトの喜怒哀楽が楽しくて☆」

ギ「このクソ悪魔がぁ！！！」

中「んぎゃぁ？！おいこら魔法は反則だ！」

ギ「うっせぇ！！」

ギ・中「ぎゃぁぎゃぁ！！」

主「元気だねぇ」

東「元気すぎると想うんですけど〜...」

無「巻き込まれかけた...」

無「あ、俺カズヤと遊ぶから」

東「暗くなるまでに帰ってきてね〜」

無「遅れそうなら連絡する」

主「いってらっしゃい」

無「うん」