アンノウンの過去

地獄の入り口

わたくしは着物無くて白のワンピース来て研究者に白の部屋に来ました。

研究者
「ようこそ」

ハル
「はい」

研究者
「君はまだ名前無いから兵器しる」

ハル
「わたくしの名前はハルです」

研究者
「口答えするなら」

ハルは怯えました
「はい」

研究者
「君は、まずはこれを渡す」
手袋と10この指輪をくれました

ハル
「これは?」

研究者
「これはかつてに消えた武器なんだ」

ハル
「消えは武器が何であるの?」

研究者
「消えのは嘘で本当は10こあったのです」

ハル
「この武器どうやって使いの?」

研究者
「これは指輪の中に鋼線は特殊でまるで糸鋸みなっていている」
研究者が手袋と指輪を付けました

研究者は丸太に鋼線巻き付けました
「こうやって巻き付けたら引っ張りと指輪のモーターが作動して切れる」
丸太が木の板なりました。

研究者
「以外と難しいくてもし自分に巻き付いたらギザギザが刺さって抜けないし作動したらサイコロカットなるな」
笑いました。

ハル
「手袋は」

研究者
「特殊出来たもの」