地獄の入り口

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わたくしは部屋はカレンダーも無く 自分で日にちを数えなんといけないし ベッドだって薄くて固いしご飯だって 洋風しかないから自分でご飯を作ったいるが最近は変男の子がわたくしのご飯を食べるから二人分のご飯を作っている 男の子 「お前のご飯はうまい」 ハル 「ありがとう」 その男の子は茶色で少し天然パーマに青の目に顔は整えいるて女性に人気 ハル 「どうしてわたくしのご飯を食べるですか?」 男の子 「お前のご飯うまいから」 ハル 「でも食堂ご飯出ますか」 男の子 「食堂のおばさんが色目使うしそしてご飯まずい」 ハル 「確かまずい」 男の子 「後、同い年かなと」 ハル 「そうかも」 男の子 「俺の名前言ってなかったなドクター」 ハル 「わたくしはハル」 ドクター 「ハル」 ハル 「どうしたの?」 ドクター 「別に」
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