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寝ている時
ハルはすやすやと寝ていると誰か首に注射をしまた。
優さん
「ごめんなハル」
3日
優さん
「僕は反対」
研究者
「優秀な兵器は長生きするために特殊な薬で注射するだけなのになぜ反対をしるだ」
優さん
「薬で長生きして子供たちに内緒にしても誰も喜ばない」
研究者
「兵器に感情移入してさ」
優さん
「だが、僕は反対」
研究者
「君が反対をしたら死ぬぞ」
優さん
「わかった、条件ある」
研究者
「なに」
優さん
「僕が試験をするから子供たちに僕が注射します」
研究者
「わかった」
現在
優さん
「この薬は年も取ることなく長生きしるがいつ死ぬかわからないさ」
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