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わたくしは夜に外出する事した今日も夜の散歩していたらおばあさんにあった おばあさん 「おや、夜に散歩して」 ハル 「おばあさん、わたくしの顔見て怖くないかですか?」 おばあさん 「顔怖いない」 ハルは少し泣きました。 「わたくし初めて怖くない」 おばあさん 「君、私所に来ないか?」 ハル 「うん」 おばあさんの格好は黒のコートに黒のズボンに黒の帽子を被っていて黒のカバンを持っていた わたくしはおばあさん所に付いていたらテントに着きました。 おばあさん 「ここ」 ハルは椅子に座りました 「はい」 おばあさん 「君、仕事は」 ハル 「してません」 おばあさん 「確か服ぼろぼろから私の服をあげる」 服をくれました。 ハル 「ありがとうございます」 ハルは服を着替えました。 おばあさん 「似合うな」 ハル 「はい」 おばあさん 「君、仕事無かったら私の仕事を手伝いしてくれるから」 ハル 「どんな仕事?」 おばあさん 「情報屋を」 ハル 「すいませんが出来ません」 おばあさん 「なぜだ」 ハル 「…」 おばあさん 「君ことを知っているから連れてきた」 ハル 「!」 おばあさん 「君は、鋼線の死神でしょ」 ハル 「はい」 おばあさん 「情報屋は基本は聞くしゃべりるから暗闇でも出来るから顔はバレない」 ハル 「じゃあわたくしやってみます」 おばあさん 「その名前を私の名前アンノウン」 ハル 「わたくし名前はハルです」
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